式典までの取り組み
学校では40周年行事が子どもたちにとって心に残る行事になるために、友だち俳句づくり(季語なし)や巨大めで鯛をつくり1学期より事前指導に努めてきました。
式典の様子
厳守な式辞(松田光平学校長)・祝辞(大阪市教育委員会教育長代理 弘元介氏・城東区役所区長 松本勝己氏)・あいさつ(40周年事業委員長 平山裕士氏・地域活動協議会会長 鳥山 和男氏・PTA会長 上野 泉氏)に続いて「児童喜びのことば」では、うって変わって「40周年おめでとう!」「おめでとう40周年!」という子どもたちの言葉に合わせって巨大ケーキの入場です。教職員・保護者の皆様も総立ちでノリノリの手拍子で応援しました。PTA・保護者の皆様ありがとうございました。
式典の様子2
5・6年の児童「ウェルカム トウ 森之宮 エレメンタリースクール」から始まった「児童喜びのことば」。続いて「ドレミの歌」を英語で全校児童で合唱しました。
40周年「おめでとう集会」
17日(土)、午前8時30分より「おめでとう集会」をしました。縦割り班に分かれて、森之宮小学校の歴史に関する「○×クイズ」をしたり「おめでとうの歌」を歌ったりしました。「森之宮小学校おめでとう未来へ!」の垂れ幕が披露されると拍手とともに大きな歓声が上がりました。
厳粛な中にも子どもが輝く創立記念式典でした。
天候に恵まれ、児童・教職員・PTA・保護者・地域の皆様の心に残る記念式典を挙行することができました。PTA・OBの皆様には受付等でお世話になりました。また、「児童喜びのことば」では、子どもに合わせて盛り上げてくださった保護者の皆様ありがとうございました。学校・保護者・地域が一体となった記念式典でした。ご都合により参観できなかった保護者の皆様は、子どもに17日の様子を聞いていただきアンケートの提出をお願いします。月曜日に詳しくお伝えします。
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