１月２７日午後、淀川河川敷にて淀川区たこあげ大会が開催されました。
三国小地域の子ども会をはじめ、たくさんの子どもたちと地域の方々が集まりました。
先週日曜の荒天による順延日でしたが、日差しもあり、風も少しだけ吹いていたので、たこあげには最高の気候でした。
子どもたちは自分たちで作ったたこをとばすために一生懸命で、とても微笑ましい１日でした。

　1/24の6時間目に、国際理解教育の一環として、「韓国・朝鮮の遊び」をしました。
トゥホ(的入れ)、チェギチャギ(蹴る)、ペンイ(駒)、コヌノリ(陣取り遊び)の4つを行い、いつもと違った遊びに夢中になっていました。

１月２５日（金）のなかよしタイムでは、トントン相撲と爆弾ゲームをしました。

みんなでお相撲さんを作った後は、グループに分かれて相撲大会をしました。「はっけよい　のこった」の掛け声が聞こえると、夢中になって土俵をトントンしていました。とても盛り上がった相撲大会になりました。
トントン相撲の後は、爆弾ゲームをしました。いつタイマーの音が鳴るのか、ハラハラドキドキしながらも、楽しくゲームをすることができました。

２月のなかよしタイムの予定です。
　　２月　１日（金）　オリエンテーリング
　　２月　８日（金）　フレーム制作
　　２月１５日（金）　体を動かす運動遊び
　　２月２２日（金）　６年生を送る会

２月のなかよしタイムも楽しみにしてください。

韓国・朝鮮の遊びを体験しました。ボールを足で蹴るチェギチャギ、駒を紐で回し続けるペンイ、矢を的に入れるトゥホ、陣取りをするコヌノリの４つの遊びがありました。名前を聞くだけではどんな遊びかピンとこなかったようですが、すぐに遊び方を理解して夢中になって遊ぶ子ども達がたくさん！一番人気はペンイでした。どの遊びも時間いっぱいまで遊んでいました。

三国小学校では、三国なわとびチャレンジを行っています。
子どもたちは、チャレンジ記録の認定やギネスの記録に向けて、体育科学習や休み時間に一生懸命頑張る姿が見られます。また、全校朝会でもなわとびを行い、子どもたちの体力向上に向けての取り組みを行いました。