学年プロジェクト〜講話を聞いて考える内容は資料館の写真や映像を見ながら、被爆後の写真や原爆の恐ろしさ、当時の人々の思いなど様々な点について話していただきました。初めて知ること、見ることが多くとても勉強になったと思います。 被爆された方が高齢化してなかなか直接的なお話を聞く機会が減っている中、若見さんのお母さんのお話も交えながら、真剣に聞くことができました。 学年プロジェクト〜SDGsから平和について考えるまず第一弾として11月12日(月)の1時間目に「SDGsから平和について考える」をテーマに、平和とは何か、身の回りの平和(世界・日本・家族・学年・クラス)とはどんな状態か?グループで考えをまとめ、発表しあいました。それぞれ個性的な意見から、世界に関する意見までたくさん考えることができました。 この学びをさらに深めるために、11月14日(水)の午後の時間を使って平和についての講話を聞きます。 インフルエンザ 流行か?ボランティア・スピリット・アワード
表彰式でいただいた賞状とメダルを掲載します。
ボランティア・スピリット・アワード受賞
11月11日(日) 第22回ボランティア・スピリット・アワード関西ブロックの授賞式が大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)であり、本校生徒会がコミュニティ賞 中学生部門で入賞しました。ました。
この通称SOCの3つの柱は、「称える」「交流する」「発信する」で、登校時や朝のあいさつ運動で交流した方々と協力して、使用済み切手や書き損じはがき、ボトルキャップ、プルタブを回収する活動や地域防災訓練、地域清掃、わくわくレクリェーションなど地域と協力したり、貢献したことが認められた結果です。 生徒会だけでなく、みんなの協力があって受賞できたんです。 |