プログラミング教育等
12月13日(木)の5校時に1年生が生活科の学習でチューリップの球根を植えていました。6校時のクラブ活動の時間にはプログラミング学習をしていました。ねらいはプログラミングの基本構造を知り、シューティングゲームを作ることです。担当の先生が作成した見本の方法プリントを見ながら、キャラクターの動きの向きや速さ、順序を工夫してゲームを作っていました。
保小連携教育活動
大阪市教育振興基本計画では、保幼小中との連携を行うことを求めています。そこで、森之宮小学校では森ノ宮保育園と北中道幼稚園との交流を行っています。この写真は20分休みに6年生が図書室と音楽室に別れて絵本の読み聞かせをしているところです。その後、校内の案内をしました。「森之宮小学校は芝生の運動場があって、お兄ちゃん、お姉ちゃんはやさしそうでいいなぁ」と思ってくれるとうれしいのですが。
タブレット端末を使って
学校でICT機器を活用した学習を行うことが求められています。ICT機器の活用にあたっては、あくまで、学習の理解を深めるための手段であると捉えて進めています。ですからどの教科のどの単元で使うと児童が主体的に学習を深めることができるか計画をもって進めています。5年生の「四角形と三角形の面積」の単元でタブレット端末を活用して学習している様子を見てください。
歯科検診を実施しました。
給食後、手洗い場から子どもの声が聞こえてきました。行ってみると、午後1時30分からの歯科検診にむけて、歯磨きをしていました。検診の結果は近日お知らせします。
クリスマス会
12月8日(土)、子ども会担当の方々により「クリスマス会」が行われました。本年度は児童70名程、保護者20名程の参加者の申込みがあり、これまでにない参加人数でした。プログラムも工夫され、豪華なプレゼントをもらい本当に楽しいひと時を過ごすことができました。お世話してくださった皆様ありがとうございました。
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