阪急電鉄より「ゆめ・まち　わくわく　ＷＯＲＫ　プログラム」で出前授業を６年生が受けました。
　阪急グループの創設者　小林一三さんの阪急沿線のまちづくりの工夫の話や興味と仕事のつながり、などワークブックを使いながら学習をしました。
　また、休み時間には、駅長さんの帽子や電車のアナウンスのマイク、線路の断面、宝塚歌劇で使用するものなどにも触れました。
　２時間のキャリア教育で子どもたちは熱心に取り組み、自分の将来の仕事の選び方などを考える機会となりました。家でキャリア教育について子どもと話をしてみてください。
　最後になりましたが、阪急電鉄株式会社の皆様、ありがとうございました。

節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日の前日のことです。春夏秋冬に節分があり、「季節を分ける」ことも意味しています。江戸時代の以降は特に立春の前日、すなわち２月３日を指すことが多い。

校長室前は節分です。「笑う門には福来たる」です。今年もがんばりましょう。
今年の恵方は東北東です。

インフルエンザではないけれども、発熱や体調がすぐない児童の欠席が増えています。明日と明後日の土曜・日曜はできるだけ家で過ごすようにしてください。

今朝の各学級での健康観察の結果、

４年生は本日給食後の午後１時３０分頃下校、明日は学年休業となりました。

４年生以外の学年にも、インフルエンザや風邪様疾患で欠席する児童が見られます。

ご家庭での生活につきまして、ご配慮をよろしくお願いします。

＜予防のために＞

（１）睡眠を十分にとる。
（２）手洗い・うがいを励行する。
（３）バランスのとれた食生活を心がける
（４）部屋の換気を行う。
（５）人ごみをさける。

＜風邪様疾患と思われる場合＞

（１）無理をせず、早めに休養をとる。
　　（体温を測り、熱のあるときは学校を休ませる。）
（２）発熱などの症状があるときは、早めに受診し、医師の指示に従う。
　　（インフルエンザの場合は出席停止扱いになります。）

　インフルエンザを発症した場合は必ず、学校にご連絡ください。
　発症後５日間、及び解熱後２日間は登校できません。

※学級休業、学年休業となった学級・学年の児童は、休業期間中、「いきいき活動」にも参加できません。午後より下校になった場合の当日も同様に参加できません。

　インフルエンザの広がりもなく、子どもたちは元気に教育活動に取り組んでいます。しかし、健康面での心配はありますので、給食集会や今週のなわとび週間は中止としています。
　先週には、教育活動アンケート、授業力アンケート、体罰暴力調査にお答えいただきありがとうございました。教育活動アンケートについては、保護者の皆様にも集計結果をお知らせいたします。ご協力ありがとうございました。

昨日の続きです。昨日の10枚と本日の12枚で、全部の班の紹介となります。校長先生の特徴を上手にとらえている作品もあるようにも思います。