認知症サポーター養成講座4年認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。認知症とは何か、DVDや劇で教えていただき、認知症の人との接し方を学習しました。 学習後「認知症は誰でもなる脳の病気だと分かった」「認知症の人の話を否定するのではなく、そうだね、と聞いてあげることが大切」「やさしい声かけ、思いやりのある行動を心掛けたい」と感想を聞くことができました。 「ゆうあい」の皆様、子どもたちへのご指導ありがとうございました。 親校会ふれあいもちつき大会ついた餅は自分で丸めて1人2個持って帰りました。「家についてすぐに食べて美味かった」「焼いて醤油につけたらおいしかった」と感想を聞くことができました。 味原親校会の皆様、青少年指導員会の皆様、PTA保護者の皆様、子どもたちのためにご協力ありがとうございました。 土曜授業(味原開放デー)低学年は味原幼稚園児を小学校に招いて一緒に英語や劇を発表し合ったり、リズムに合わせて運動したりと、活動を楽しむことができました。中学年は、これまで学習した「福祉」についてグループごとに発表し合いました。高学年は「世界の中の日本」で様々な国について調べ、当日は韓国料理「チヂミ・ファチェ」の調理実習を行いました。 たこ揚げインフルエンザにより、たこ揚げの延期が続き、予定していた大阪城公園から場所を変えての実施になりました。 グラウンドに着くと、子ども達は「待ってました!」とばかりに元気いっぱい、思いっきり風にのって、たこを揚げていました。途中で糸が絡まって大変なことになってしまう子どももいましたが、たこを揚げる子ども達の姿は本当にうれしそうでした。 見に来られた保護者の皆様には糸をほどくお手伝いもしていただき、ありがとうございました。 なわとび交流跳び方のコツをつかめていない1年生に、はじめは2年生がお手本を見せ、色々な跳び方を披露してくれました。連続二重とびやはやぶさなどのすごい技には「わぁすごい!」と歓声が上がっていました。さすが2年生、緊張しながらもみんな上手に跳んでいました。 その後はグループに分かれて練習しました。苦手なところをどうやったらうまく跳べるのか優しく教えてあげる2年生の姿がとても素敵でした。 活動が終わると「跳べるようになった!」とうれしそうにする1年生の様子が見られました。交流を通して、それぞれの成長を感じることができました。 |
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