本日（１０月２９日）から相愛大学の学生２名がインターンシップといって、授業を見たり授業の補助をしたり、子どもと一緒に遊んだり学校の手伝いをしたりする活動のために来校しました。期間は１１月２日（金）までの一週間です。

１０月２９日（月）、一週間が始まりました。今週は「あいさつ週間」を実施し、あいさつをしっかりするように取り組んでいきます。登校時には児童会の児童が校門に立って進んであいさつをして「あいさつ週間」をＰＲしています。朝から子どもたちの元気な声が聞こえていました。

１０月２６日（金）、来年４月に入学予定の子どもたちの就学時健康診断が行われました。子どもたちは、６年生の児童に連れられて校内の各診断場所を回りました。大きな混乱もなくスムーズに診断を終えることができました。
なお、本日の給食は「コーンクリームシチュー」「キャベツと三度豆のサラダ」でデザートに柿がでました。「コーンクリームシチュー」は米粉を使用し、小麦アレルギーに配慮した献立です。

児童集会で図書委員会の発表がありました。活動の様子を映像で紹介したり、図書にちなんだクイズを出すなど楽しい内容でした。日によって替わりますが、休み時間や放課後に図書室開放を行っており、本の貸し出しをしたり、自由に本を読む姿がみられます。

車両の留置線を右手に見て移動です。ニュートラムに乗せてもらい構内を見学です。通常は無人運転ですが、今日は運転手が乗っての運転です。３枚目は子どもたちがみんな乗った状態での洗車です。写真ではわかりにくいですが、回転する洗車ブラシの様子や窓ガラスに水がたくさんつく様子に子どもたちは大喜びです。この洗車の様子が多くの子どもたちが一番心に残ったようです。
ルールを守り、係員の話もしっかり聞き、きちんと見学をしていました。係員に丁寧に大きくあいさつしていた様子は２年生の良いところがよく表れていました。