令和6年、学校創立111年目の年です。みんな仲よく、元気いっぱいの岸里の子どもたちです。

福井謙一博士の石碑と書の額

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新校舎が完成し、囲いがとれましたので、福井謙一博士のノーベル化学賞受賞記念の石碑を移動しました。
また、うれしいことに、岸里地域の書家の方から、子ども達のために額をいただきましたので、設置しました。

福井謙一博士の石碑
「真理探究」

書の額
「少年老い易く 学成り難し
(しょうねんおいやすく がくなりがたし)
一寸の光陰 軽んず可からず
(いっすんのこういん かろんずべからず)
未だ覚めず池塘 春草の夢
(いまださめずちとう しゅんそうのゆめ)
階前の梧葉 已に秋声
(かいぜんのごよう すでにしゅうせい)」
【意味】
 若者はまたたくまに年をとってしまい、学問はなかなか完成しにくい。
だから、少しの時間でもかるがるしく過ごしてはならない。
 池の堤の若草のうえで、まどろんだ春の日の夢がまだ覚めないうちに、
階段の前の青桐の葉には、もう秋風の音が聞かれるように、
月日はすみやかに過ぎ去ってしまうものである。

弥生3月を迎えます。岸里の子ども達、しっかり勉強しましょう。


給食(2/26)

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2月26日(火)の献立は「豚肉とはくさいのうまに煮・あつあげのピリ辛じょうゆかけ・いちご・コッペパン・マーガリン・牛乳」でした。給食にでる冷凍のあつあげは、子どもに人気です。今日も、残さず食べてくれました。いちごは、もちろん完食でした。

給食(2/25)

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2月25日(月)の献立は「赤魚のレモンじょうゆかけ・うすくす汁・高野どうふのいり煮・ごはん・牛乳」でした。赤魚の塩焼きに、国産のレモンを使用したタレをかけました。赤魚は、子どもたちに人気の魚献立です。今日も、よく食べていました。

給食(2/22)

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2月22日(金)の献立は「関東煮(うずら卵)・はくさいの甘酢づけ・白花豆の煮づけ・ごはん・牛乳」でした。しっかりと味がついた関東煮は、子どもたちに人気でした。白花豆は、あまり見かけない豆ですが、大きくふくらんでほくほくとしたやさしい甘さの煮豆にしあがっていました。

給食(2/21)

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2月21日(木)の献立は「豚肉とごぼうの煮もの・なにわうどん・プチトマト・おさつパン・牛乳」でした。なにわうどんは、「きつねうどん」に、大阪で昔から作られている「とろろこんぶ」をのせるので「なにわうどん」と名づけられました。
みんな上手に、とろろをかけて食べていました。
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