6年 セレッソ大阪 夢授業3
「今日、楽しかった人!」たくさん手が挙がりました。
「何の授業でもそうです。やってみないとわからない、楽しいことがあります。何でも一生懸命にやると楽しいです。コーチ達もそうでした。その楽しいがあるから、辛いこともがんばれます。これからも、この気持ちを忘れずにがんばってください。」と夢授業を閉じました。子どもたちの心にきっと響いたと思います。 夢授業後、セレッソのコーチ達から、「こちらの6年生は男子も女子も積極的にボールを蹴りに行き、教える側も楽しかったです。」と感想をいただきました。卒業まで、あと26日。 6年 セレッソ大阪 夢授業2
最後は、宿題なしをかけて、各クラス、
女子、約14人VSコーチ・担任の先生の3人 男子を2チームに分けて、 男子、約8人VSコーチ・先生 ×2試合 計3試合をしました。コーチ側も3名なので「本気で行きます!」と宣言。 子どもたちも連休前の宿題を無くすために必死です。 担任の先生も必死です(笑) 結果は、どのクラスもコーチチームの勝ちでした。 しかし、先制したり、同点に追いついたりと、なかなかの試合展開でしたよ。 6年 セレッソ大阪 夢授業1
2/8(金)2・3時間目
セレッソ大阪の「夢授業」がありました。 2クラスずつやりました。 小林コーチこと、こばやん 現役のゴールキーパーセレッソ大阪堺レディースの 福永コーチことエリザベス 郡コーチこと、こーちゃん 高野豆腐コーチ?ゴーヤコーチ?どちっでもいいよ。 と、4名のコーチの親しみやすい自己紹介から始まりました。 まずは、ウォーミングアップ。手で持って走ったり、当てたり、逃げたり、ボールと仲良くなります。ボールを使って体を動かすだけでも、いろいろな技法があり、先生たちも参考になりました。 次に、リフティングをバウンドを入れてやりました。「ボールが地面に着いたときに一瞬、間ができる、その時に足をあげるよ。」とわかりやすいアドバイスをしてくれます。 ♪きょうの給食(2.7 いよかん)
かんきつ類の中では、みかん(温州みかん)に次いで生産量の多いのが「いよかん」です。果肉は柔らかく果汁が豊富で、甘酸っぱい香りが給食時間の教室いっぱいに広がっていました。
いよかんは、どのように生まれた品種なのかはわかっていませんが、伊予の国(愛媛県の古い呼び名)にちなんで名付けられ、1月から3月に旬を迎えます。皮は厚めですが柔らかく、手でむくことができます。袋の薄皮をむくとよりおいしく食べることができます。 4年生の教室をのぞいてみました。4年生ではさすがに薄皮も上手にむいて食べていましたね。「手がべとべとになったけどおいしかった。」「1個を4つに切ってるんやろ。そしたらこのクラスで何個使ったんかなぁ?」「36人÷4やから9個や!」と子どもたち同士で問題を出して計算する姿も見られました。 本格的な春に向けて、いろいろなかんきつ類が店頭に並び始めました。給食でも「いよかん」の次は「デコポン」、3月には「はっさく」も登場します。よりおいしく食べるためには、皮を上手にむくことができるといいですね。ぜひ、おうちでも皮むきにチャレンジしてみましょう。 3学期は、なわとび
3学期の体育は、どの学年も縄跳びをしています。
運動委員会が、朝礼ではやぶさなど、「かっこいいすご技」を披露してから、運動場では縄跳びを練習している児童が増えました。 高度な技ほどすぐにマスターできるわけありません。なんども引っかかっては跳び直す、その繰り返しです。跳べるまで粘り強く練習している子どもたち、めげずにがんばれー! 写真1 2年生の体育のようす 写真2 6年生は「ポップコーン」というレトロな曲調のリズムに合わせて、跳んでいます。 写真3 3年生のクラスで教頭先生が体育の授業をしました。「5年ぶりかなあ。」と笑って話してました。教頭先生は体育が好きなので、子どもたちに楽しく縄跳びを教えていました。子どもたちも教頭先生の体育を楽しく取り組んでいました。 |