自分から課題に取り組む子供達挑戦が始まってしばらくすると、何人もの子供が「私も挑戦していいですか?」と言いにきました。大歓迎です!子供達は、「挑戦したい。」という気持ちに駆り立てられたのだと思います。「泳がせれている。」ではなく、「泳いでみたい。」と思う子供達が目に見えて増えています。 自ら進んで(主体的に)授業に参加できる場や設定づくりにこれからも努めたいと思います。 3年生の水泳の授業では、「静かに話を聞いてから行動する。」「先生の顔をみて話を聞かなくては授業がわからない」という授業を行っています。 これは災害などのパニックが起きる状況で、指示を落ち着いて聞くという場面で絶大な力を発揮します。 夏休み明けのプール参観でもご覧いただけるかと思います。 7/13 トップアスリート 「夢・授業」 4年7月12日の給食 ラッキーにんじんの日
今日の献立:チキンレバーカツ、ケチャップ煮、キャベツときゅうりのサラダ、コッペパン、リンゴジャム、牛乳
今日は、ラッキーにんじんの日でした。 ケチャップ煮には、ハートや星の形のにんじんが入っています。 にんじんが苦手な子もラッキーにんじんを発見すると頑張って食べていました。 また、9月にもラッキーにんじんは登場します。 楽しみにしていてくださいね! 算数と理科で統計の学習だ。ゴムの力をこれまでの実験データから、長くひっぱる力とゴムの本数を変えることでぴったり5mで止めるエネルギーの制御を学びます。 学級みんなの実験結果と自分の実験結果からデータを選択し、読み取り正確に止める活動です。 今回は小学生でも使える統計を3点、風やゴムの働きの結果の見方として教えました。 1点目は中央値です。数字を(小さい)順番にならべたときに真ん中にくる数です。 2点目はモード(最頻値)です。データを並べたときに1番多く現れる数です。 3点目は、平均値です。これは5年生で習いますが、数字をならした値にします。足し算とわり算を使わずに平均値を推定します。 上の3点は小学生向けの大まかな説明になりましたが、ぴったり止める活動には大切な考え方です。 。「子供たちのやってみたい!」という主体的な気持ちがあり、夢中になって自分たちの実験データから5mにとめるというエネルギーのコントロールについて考えノートのまとめていきました。 カニとエビが大発生 7/10
今日の水泳では、プールの中でカニとエビに変身しました。
うまくできたかな? |