2月15日(金) 国際理解教育部・研究発表大阪市中の何百人という教職員が参観に来られました。 人の波でごった返しても参観できるように各教室の窓やドアを外し、 それでも参観できない先生のために、別教室にプロジェクターで授業の様子を映し出しました。 いつもとちがう学校の様子に、子どもたちはドキドキワクワク。 実際の授業はというと、 大盛り上がり! 先生も真剣なら、子どもたちも真剣。 大阪市の国際理解教育の先端を十分に学ぶことができました。 この日を迎えるにあたって、学校の清掃や環境整備など、保護者の皆様には大変お世話になりました。 厚く御礼申し上げます。 [佐藤] 2月14日の児童集会一年間お世話になった6年生のお兄さん、お姉さん。 卒業までの登校日は、今日を入れてあと25日。 一つでも多くの思い出をつくってくださいね。 [佐藤] 今日はカレーライスの日です子どもも大人も大好きなカレーライス。 朝に昨日の残りのカレーライスを食べてきた子も、昼にまたカレーライスが食べれると喜んでいました。 みなさんは給食で食べたカレーライスの味をおぼえていますか? とても幸せな気持ちになれます。 カレーライスさん、今日もありがとう。 [佐藤] 2月12日の児童朝会教頭先生のお話でした。 服装にTPOがあるように、言葉にもTPOがありますよというおはなし。 そして、この3連休でがんばった子どもたちの表彰と、 2月にお誕生日だった子どもたちのスピーチでした。 低学年の1年生や2年生が、100人を超える人の前でスピーチすることなんてそうないでしょう。 みんなに祝福してもらえる時間であり、心を鍛える(度胸をつける)時間でもあります。 [佐藤] 五色百人一首交流大会with茨田北小鶴見区の茨田北小学校1〜4年生34人が教員保護者とともに敷津小学校へ 敷津で五色百人一首に出会った先生が 転勤先でも奮闘開拓して かるたクラブまで作って Tシャツもそろえて凱旋して来ました 本校も精鋭14名(2〜6年生)を集めてお迎えしました さすがに強い 24日に大阪市内大会を控えているので 2時間ぶっ通しで練習交流を続けました 青色から橙色とりどり(オレンジ)まで 2試合ずつ 次は王様札を決めてそれを取ったら勝ち いろんな相手と短時間で対戦できるので 20試合ほど続けました 勝ったら上がる 負けたら下がる 次は 五色百人一首ならではの 表返し対戦 五色札は 取り札(下の句)の裏に上の句が書かれています 百人一首は 下の句を見て瞬時に上の句が浮かんで来ないと勝てません それを生かして 裏返して対戦します 読み手は下の句を詠んで 上の句を取るわけです そして最後に 普通に並べて 目をつむって取る ブラインドタッチ 目の前の5枚の場所を覚えて 目を閉じても見えるように 脳に刻み込みます かなりの集中力が要求されます 子どもたちもぐったり笑顔で トータル45試合行い 三三七拍子で締めくくりました よき出会いとなりました! 読み手校長 |
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