大阪市水道局の方に来ていただき、水道出前授業を行いました。
　「水道水ができるまで」映像を見て学習したり、色やにおいのついた水が透明でにおいのない水になる実験をしたり、天然水と水道水の飲み比べをしたりしました。　

　各学年、様々なお店を開きました。受付をしたり、ルールを説明したり、それぞれの役割を一生懸命頑張りました。お客さんにも楽しんでもらって子どもたちはとても嬉しそうでした。
　たてわり班では、異学年で協力しあい楽しく活動することができました。

今日より一週間、縄跳びを休み時間にします。
体育の時間でも、準備運動の1つとして行っているので、
少しずつ跳べる回数お増えています。

難しい跳び方に挑戦したり、2人で息を合わせて跳ぶ姿もありました。

『くすのき図書館』に大型絵本が新しく10冊、『きんき教育文化財団』様から寄贈されました。
楽しい絵本が大型で見ると、もーっとわくわく楽しい気分になりますので、たくさんの児童にどんどん『くすのき図書館』に来館してほしいと思います。

　国語科で「もうどう犬の訓練」を学習し、はたらく犬に興味をもった児童たち。実際にもうどう犬と生活をしている方をゲストティーチャーとして学校に招待し、話を聞く機会を設けました。

　もうどう犬の仕事について、ハーネスを外した後の生活について、教科書に書いてあることより、もっと詳しいお話に児童は聞き入っていました。

　「目が不自由でも、努力と工夫で何でもできるようになるのよ」という言葉は、児童の心にも響いたようです。

　今回の学習で、改めて自分にできることは何だろう？と考えることができました。