外国語活動(4年・3年) (2月15日)
毎週金曜日の5・6年生の外国語活動には、C-NETの外国人講師の方に来ていただき、ネイティブな英語を教えていただいていますが、今日は3年生の授業を教えに来ていただきました。
「楽しく自然に学べる英語」というコンセプトを大切にしながら、子どもたちは、無理なく英語に触れることができ、意欲的に活動に取り組むことができています。 C-NETの外国人講師の先生がいらっしゃらないときにも、各学級の担任の先生が工夫を凝らして外国語活動の授業を行っています。 4年1組では、英単語のかるた取り大会をしていて、大変盛り上がっていましたよ! 給食(2月15日)昔は、もち米を蒸した飯を「強飯(こわいい)」と言いました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」と言うようになりました。今日は、焼き豚、くり、しいたけの入った「中華おこわ」です。 あたたかいお気持ちをいただきました(2月15日)
「朝ごはんやさん」のテレビ放送を見た方から、このたび、たくさんのお米を寄贈いただきました。
お米と一緒にお手紙も添えていただき、 「以前“朝ごはんやさん”が取り上げられている番組を拝見し、とても感銘を受けました…」 「私も何かをやりたいという志はあっても、日々の忙しさを理由にしてなかなか行動に映せないでおります。表西さんたちの行動力にはただただ感服するばかりです…」 「子どもたちのために頑張っている皆様の姿を見て、私も何かお手伝いできればと思い、実家で採れたお米をお送りします…」 あたたかい励ましのお言葉もたくさんいただきました。 冬まっただ中で、今日もとても寒い一日でしたが、ボランティアの方々や教職員、そして子どもたちも、何かに満たされたとてもあたたかい気持ちにさせていただきました。 給食に「さんま」が出たよ(2月14日)
今日の給食に「さんまのみぞれかけ」が出ました。
しっぽと頭、わたを取った「さんま」が、子どもたちに出されますが、骨はついたままです。 この「骨つきさんま」に苦戦?する子も例年いてるのですが、1年生の教室をのぞいてみると、上手に骨を取って食べている子が多かったです。 「おうちで骨つきの魚を食べることある?」 と聞くと、たくさんの子が 「食べてる〜」 と答えてくれました。 やはり経験というものは、子どもたちの大きな力になりますね。 給食(2月14日)茎わかめは、わかめの芯の部分で、コリコリとした歯ごたえが特徴です。カルシウムやナトリウム、カリウムが多く含まれています。今日は、つくだ煮にしています。 |
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