３月６日（水）４年生は歯科衛生士と学校歯科医による歯の健康の学習とフッ化物塗付をしました。

歯の学習では、歯をどのようにすると健康な歯でいられるのかや歯茎と歯の間の磨き方など、歯の健康ついて学習し、その後は保健室に行きフッ化物を塗付しました。
子どもたちも初めての体験で「うわっ」「なんかムニュムニュしてる」などの声が聞くことができました。８０歳まで健康な歯を続けてほしいですね。

３月６日（水）に、２年生は歯科衛生士と学校歯科医による歯の磨き方の学習をしました。

まず、口をゆすぐ練習をしてから実際に前歯に塗料を塗り、口をゆすぐとどれだけ汚れが落ちるのかを知りました。その後、歯磨きをして完全に塗料を落としました。子どもたちからは、「歯ブラシが真っ赤になった」や「なかなかおちない」などの声が聞こえ、この学習を通して、歯磨きや口をゆすぐことの大切さを学びました。

２月２８日（木）の最後の児童集会は「関目っ子かくし芸大会」でした。

１年生から６年生までそれぞれ芸を発表しました。児童の意外な一面が垣間見れた集会となりました。最後はミュージッククラブが今流行りの「U.S.A」を音楽とともに踊りました。様々なパフォーマンスで会場は盛り上がりました。

２月２８日（木）に「炎のなわとび大会」低学年の部がありました。

高学年の部を見ていたのもあって、スムーズに行動することができました。１年生から３年生までそれぞれグループ組んで参加しています。低学年の元気ある声が体育館内に響いていました。さて、結果はどうなったでしょうか。

２月２７日（水）の５時間目に、分団ごとに分かれて、分団会が行われました。

それぞれ、来年度に向けて新しい班長や分団長などを決めました。役割が決まった後はすぐに仕事があり、来年に向けて始動し始めました。
下校は分団で新たに決めた分団の後ろに、６年生が続き下校しました。新しい班長のもとで頑張ってほしいですね。