本日の給食【3月11日】
いわしのフライ、五目汁、もやしのしょうがじょうゆかけ、米飯、牛乳
東日本大震災から8年〜日々の生活の「備え」を考える(2)〜
東日本大震災をおもう時、思いうかぶ歌は「群青(ぐんじょう)」です。
有名な合唱曲なので、知っている人も多いと思います。「群青」は、被災した福島県相馬市立小高(おだか)中学校の平成24年度の卒業生と先生によって作られた曲です。 歌詞の中に、<『またね』と手を振るけど 明日も会えるかな>というフレーズがあります。そこには、大切な人と明日もこれからも会えるように、自分の命をしっかりと守る!というメッセージが込められているように思います。東北の人たちのおもい、3.11の経験を自分ごとにして、日々の「備え」をしていきましょう。 東日本大震災から8年〜日々の生活の「備え」を考える(1)〜
東北の人たちのおもい…東日本大震災での経験を自分ごとにしてほしい。
大阪、熊本、鳥取にも大きな地震がありました。災害はいつ起こるかわかりません。 東北の人たちの震災経験から得られた教訓を自分の暮らしに活かし、普段の生活の中で、自然に無理なく取り入れられる「備え」を考え、そのおもいを一緒につないでいきましょう。 H30第3回学校協議会【3月5日】
学校協議会委員の方々にお集まりいただき、本年度3回目の学校協議会を開催しました。今回は「運営に関する計画最終評価」「全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果」について学校長から報告を行い、それに対するご意見をいただきました。来年度の学校運営に反映していきたいと思います。
「平成30年度第3回学校協議会報告書」へのリンク 本日の学校の様子(2)【3月8日】
・玄関ホールの掲示
→卒業掲示となりました。 →作品ショーケースには5年生の作品が飾られています。 |
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