ソンセンニムにゲストティーチャーとして来ていただき、韓国・朝鮮の楽器について学習しました。
　チャンゴ、プク、ケンガリ、チンの４つの楽器は、それぞれ雨、雲、雷、風を表していることを教えていただき、実際にチャンゴとプクを演奏してみました。

　バチの持ち方や座り方は、普段楽器を演奏するときと違っていたので、戸惑っている様子も見られましたが、みんな楽しそうに活動していました。

新しくメートルを学習しました。
先生の手を広げた長さと同じ長さのリボンを、３０cm物差しを使い班で協力をして調べました。

発表の時にはすべての班が、自分たちの調べ方を説明できました。

　くらしの今昔館では、まず、昔の道具を紹介していただく体験学習に参加しました。

　その後、江戸時代の街並みを再現したフロアを見学したり、昔の道具を見学したり実際に触ったりしました。黒電話や、ローラー式洗濯機に初めて触る子どももいたようで、終始楽しそうな様子でした。

　帰る前に天神橋筋商店街も見学しました。飲食店や衣料品店など、たくさんのお店があることに気づきました。

1月20日のマラソン大会は雨で中止になってしまいました。
子ども達はとても残念そうにしていました。

そこで、クラス全員出席の今日、体育では行内で10分間走をしました。
日曜日の分まで精一杯走っていました。

帰りには全員に、頑張った表彰状を渡しました。

今日は「礼儀」について学習しました。
子ども達は、先生にだけ挨拶をして、友だちにはしないことは良くないと感じていました。
友だち同士でしっかりと挨拶をする場面、しない場面を実際にやってみるというロールプレイを行ってみました。
「礼儀」について考え、子ども同士でも挨拶をすることが大切だと学びました。