今日の給食 3月6日(水) ≪卒業祝い行事献立≫フライドチキンは、下味にオールスパイスを使い、洋風に仕上げています。春のカラフルソテーは、春らしく菜の花を使用しています。菜の花のほのかな苦みと辛みが感じられる献立でした。 6年生の児童は、小学校生活の6年間で約1,100回の給食を食べています。中学生になっても小学校の給食を思い出し、バランスの良い食事を心がけて、元気に過ごしていってほしいと思います。 今日の給食 3月5日(火)よもぎはキク科の植物で、日本各地に自生しています。春の若い新芽を食用にします。独特の香りがあり、春の訪れを感じさせてくれます。よもぎだんごは蒸して、あまいみつをからめています。きな粉は食べるときにそれぞれでかけます。 いよいよ「卒業式」に向けて始動 ≪6年生≫
3月5日(火)3限、いよいよ本格的に卒業式の練習が始まりました。先週までにせり台やひな壇を設置し、年に1回のピアノ調律も行いました。
6年生は講堂に集合し、ひな段の上に並び「旅立ちの言葉」を練習【写真左・中】しました。まだ言葉や順番も全部は覚えていませんが、これから練習を重ねて本番を迎えます。旅立ちの言葉のなかで歌う「最後のチャイム」は、CDに合わせて、パート別に練習【写真右】をしました。いよいよ「卒業式」に向けて始動です。 今日の給食 3月4日(月)はっさくの栽培は、江戸時代に広島県の因島のお寺で原木が発見されたのが始まりです。現在は和歌山県、広島県、愛媛県の順に多く収穫されています。果肉はしっかりとしていてぷりぷりとした食感です。袋を開いて中の果肉を食べます。 春が近づいてきました ≪テレビ朝会≫
3月4日(月)始業前、今日は雨のためスタジオからテレビ朝会をしました。教頭先生からは「ひな祭りと春の訪れ」のお話がありました。
ひな祭りは、昔に中国から日本に伝わったとき、自分の良くないところを人形に代わりになってもらい、川に流すようになったそうです。そして江戸時代になって、人形を飾るようになったそうです。桃の節句が終わると、春を感じて生き物が活動を始めています。今日は雨ですが、一雨ごとに暖かくなっていきます。一年間のまとめをしっかりしていきましょう。 担当の先生からは3月の生活目標についてのお話があり、飼育栽培委員会からは、「学校自然探さくクイズ」のお知らせがありました。 |
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