季節を分ける「節分」 ≪児童朝会≫
1月28日(月)始業前、とても寒い朝ですが、児童朝会を運動場で行いました。校長先生からは2月3日の「節分」についてお話がありました。本来「節分」とは、季節を分けるという意味で、豆まきをしたり、恵方巻き(巻き寿司)や鰯を食べる風習についてお話がありました。
その後、健康委員会からは今週の「健康週間」についてお知らせがありました。図書委員会からは「イラストコンテスト」の金・銀・銅賞の発表が、美化委員会からは「放送クイズ」についてお知らせがありました。 今日の給食 1月25日(金)スープに使っている糸寒天は寒天とこんにゃく粉からできていて、ぷりっとした食感です。不足しやすい食物せんいをとることができます。 卒業遠足「キッザニア甲子園」(6) ≪6年生≫
パビリオンではなく、館内を走る観光バスに乗って、バスガイド体験や、劇場でピーターパンの劇に出演したり、街時計の前でダンスをする児童もいました。
子どもたちは14時30分の集合時間いっぱいまで、活動を楽しみました。これまで意識していなかった「仕事」を体験し、自分の将来や職業について、考えるきっかけになったことでしょう。小学校生活の思い出に残る楽しい「卒業遠足」になりました。 卒業遠足「キッザニア甲子園」(5) ≪卒業遠足≫卒業遠足「キッザニア甲子園」(4) ≪6年生≫
写真左から、新聞社、大使館、証券会社での体験をしました。
|
|