欠席する場合はミマモルメに入力をしてください。遅刻・早退は電話連絡をお願いします。

さぁ、いよいよ林間学習に出発です!!

 

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感嘆符 1学期終業式 (放送)

 1学期の終業式は、放送で行いました。校長先生のお話、生活指導・保健のお話を教室で静かに聞くことができました。
 楽しい夏休みを送るためにも「夏の課題」を早めに終わらせましょう。
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ぴったり5mでとめよう!

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ぴったり5mで車を止めるために、引っ張るゴムの長さや本数はどうすればいいのだろう。
エネルギーをコントロールするために、5mにとめるという課題をもって取り組みました。
自分たちの実験の記録データをもとに、考えるという知識活用で頭をフル活用しつつも、外部講師の浅野先生からの助言も受けて取り組みました。
何人かの子供は、見事誤差が10cm以内(4m90cmから5m10cmの間)の記録を出していました。
子供達のノートにはこの記録もふまえて、メモリをあと・・cmにするともっと5mに近づきそうだという感想がみられました。
データをもとにしても、近い結果になったもののぴったりとはならなかったことについて、次にどのような工夫をすればよいのかなどさらなる改善について書いている子供もいました。 同時に算数の長い長さの学習も巻き尺を使って夢中で計測していました。座学の学習とは違い、楽しみながら夢中で性格に読み取ろうとする自主的な学びがみられました。
理科と算数とエネルギー教育が混ざったeSTEAMの要素が混ざった授業となりました。(注 eSTEAMとはSTEM教育の一種。過去ブログをご参照ください。)

7月13日(金)子どもが育つとき

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本校のお便所はスリッパに履き替えます。急いでいるとついついスリッパが乱雑になります。そんな時に、丁寧にスリッパを並べる子どもが出てきます。きっと、その子どもの心は落ちついているのでしょう。大人も見習いたいものです。

自分から課題に取り組む子供達

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プール学習にて、長距泳に取り組みたい子供を対象として150mチャレンジを行いました。150m上限ではなく、途中で立つのも自分の納得するところで辞めるのも可としました。泳げる・泳げないではなく、「泳いでみたい。」で20名以上参加しました。
挑戦が始まってしばらくすると、何人もの子供が「私も挑戦していいですか?」と言いにきました。大歓迎です!子供達は、「挑戦したい。」という気持ちに駆り立てられたのだと思います。「泳がせれている。」ではなく、「泳いでみたい。」と思う子供達が目に見えて増えています。
自ら進んで(主体的に)授業に参加できる場や設定づくりにこれからも努めたいと思います。
3年生の水泳の授業では、「静かに話を聞いてから行動する。」「先生の顔をみて話を聞かなくては授業がわからない」という授業を行っています。
これは災害などのパニックが起きる状況で、指示を落ち着いて聞くという場面で絶大な力を発揮します。
夏休み明けのプール参観でもご覧いただけるかと思います。

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学校行事
3/19 給食終了
卒業式準備
3/20 卒業式
3/22 終了式
休日
3/21 春分の日