理科5年
ものの溶け方の学習です。
「ものの溶ける量に限界があるか」 について学習しました。 ガラス棒をくるくる回して塩と砂糖を必死に溶かします。 さて、限界はあったのでしょうか? 図工科1年生みんなカラフルな新種を創作しました。 今日はその仕上げのニスです。 きれいに仕上げるために、 「いったりきたりしない」 「ぼたぼたにしない」 二つの約束で丁寧に塗りました。 ニフレルにもこんなおしゃれなクラゲはいないと思います。 児童集会1.31校長先生から、給食に携わる方々に感謝の気持ちを伝えよう というお話がありました。 健康委員会からは、給食アンケート結果について発表がありました。 社会科の学習4年
大和川のつけかえについて学習しました。
大和川をつけかえたことによって、洪水対策になり、新田という名がついた新しい土地ができ、そこで綿が栽培され、河内木綿という名産品が生まれました。しかし、その一方で村が分かれてしまったり、堺港に大量の土砂が流れ込み、港の機能を果たせなくなったりということもあったそうです。新しく開発された新田は、現在はそのほとんどが住宅地になっているようです。 算数科の学習3年
「□使った式」の学習です。「数量関係を用いた式に表し、□にあてはまる数をもとめる」というめあてで取り組みます。この学習が基礎となり高学年の「単位量当たりの大きさ」や「割合」の学習につながっていきます。子どもたちは教室と多目的室に分かれて、個々に合わせた学習をしています。どの子もしっかり理解できるように指導方法を工夫しています。
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