楽しかったね 児童集会
2学期最後の児童集会は、「先生VS木川っ子」と銘打った先生と子どもたちとの四番勝負でした。
「じゃんけん」「フラフープ回し」「二重とび」は、先生チームの2勝1敗。 最後の「フラフープ送り」では、たてわり班の全グループとの勝負でした。 「和の文化を伝える!」5年
5年生が国語の「和の文化を受けつぐ」という学習の一環で、発表会を行いました。
発表会には、本校の4年生の子どもたちと、帰国センターに日本語の勉強に来ている他校の子どもたちを招待しました。 5年生の子どもたちは、「和服」や「和太鼓」、「伝統的な遊び」や「和食」など、自分たちの選んだテーマごとにグループに分かれ、「和の文化について調べたこと」を発表しました。 少し緊張していた子どもたちですが、実物や写真、絵などを上手につかって、しっかり発表することができました。 「赤い羽根募金」
代表委員が毎朝、玄関で募金をよびかけたところ、16,400円の寄付が集まりました。
ありがとうございました。 「昔のくらしの話を聴こう」3年
3年生が、老人会の方から「昔のくらし」についていろいろと教えていただきました。
たくさんの資料をもとに昔のお話をうかがったり、七輪と炭をつかって餅焼き体験をしたりしました。 子どもたちからは、「炭で火をおこすのはたいへん。」「けむりがすごい。」「炭で焼いたおもちは、いつも食べるおもちよりおいしい。」「おもちがふくらむところがおもしろかった。」「手にけむりのにおいが残ってる。」など、いろんな声があがっていました。 なかよし発表会
今日の3時間目、講堂でなかよし学級の発表会がありました。
太鼓にヒップホップダンス、手話つきの歌など、練習の成果が存分に発揮されていて、発表が一つ終わるごとに、全学年の子どもたちと参観されている保護者や地域の方から大きな拍手が起こりました。 最後の歌「ビリーブ」では、なかよし学級のみんなの手話に合わせて、全員で手話をしたり歌を歌ったりして、木川小のみんなが一つになれました。 なかよし学級の子どもたち一人一人が主役になった時間でした。 最後の記念撮影では、みんな頑張ってやりとげ満足した「いい顔」をしていました。 とても感動的な素晴らしい発表会でした。 |