感動!胸に迫る「お話し会」2 〜えほんばたけ 6年生〜
3作目は日本昔話の名作『つるの恩返し』
日本を代表する影絵作家、藤城清治さんの映像をスクリーンに映し BGMを巧みに使い、登場人物に合わせたメンバー総出の読み聞かせ。よく知っている昔話にもかかわらず、おもわず引き込まれる子ども達、胸に迫る感動の読み聞かせでした。 最後に卒業する6年生に、「えほんばたけ」さんからはなむけの詩をよんでいただき、子ども達は、また一歩巣立ちに近づいたことを実感したでしょう。 この6年間で「えほんばたけ」さんが読み聞かせをした本は、327種類だったそうです。まさに日々の積み重ねの結晶です。 「えほんばたけ」のみなさん、ほんとうにありがとうございました。 (学校長) 百人一首大会 <5年>
今日は、待ちに待った「百人一首大会」でした。
2学期の終わり頃より、配られたプリントできっと密かに覚えたり練習をしていたのでしょう。昨年と比べると、札を取るスピードが速くなっていました。 赤、オレンジ、黄、緑、水色の5色に分かれて、リーグ戦を行い、各リーグ上位8名でトーナメント戦を行いました。 とても白熱したひとときでした。 (5年) 豊里イチの人気者 引退! 〜放送委員会〜「リクエストタイム」のDJは、「永遠のメガネボーイズ」と「スポーツトリオ」の東西2横綱 これまでは、隔週でそれぞれの軽妙なやり取りを披露していましたが、今日は最終回ということで夢の共演!(トリオのひとりは惜しくも参加できず) 名残おしくも、笑いいっぱい元気いっぱいの放送をやり遂げてくれました。聞くところによると、教室では2つのDJのファンが、スピーカーに向かって「ありがとー」と叫んでいたそうです。 4月からは、どんなDJが現れるのか、今から楽しみです。 東淀中はナイナイ岡村を輩出した笑いの生まれる学校ですから、あとに続いてくださいね。 (教務) 卒業式まであと1週間 〜本番の雰囲気で〜
いよいよ卒業式までちょうど1週間
今日の練習は、講堂に暗幕をはり、スポットライトも使用して本番と同じ雰囲気で行いました。練習は全体の流れの確認と、呼びかけを中心に行いました。 もうあと1週間? まだあと1週間? 間際になるまでなかなか緊張感が高まらないのが常ですが、卒業生はいい緊張感をもって練習に参加しています。 卒業式本番にピークをもっていけるように、練習がすすむといいですね。 (教務) こちらも実質あと1週間 〜1年生の練習〜
卒業式の合間をぬって、1年生も入学式の練習をすすめています。
こちらは、卒業式の明るさでは暗いので、一部暗幕を開けての練習です。 例年、1年生の練習は卒業式後にも行われるのですが、今年度は卒業式のあとはすぐ修了式なので練習する日がありません。ですので、1年生にとっても練習日数は実質あと1週間… 練習に参加する、ひとりひとりの顔はすっかり2年生です。 (教務) |
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