2月2日「なかよし集会」 その3
4年生の発表では、それぞれががんばったことを自信をもって発表していました。命の大切さや、一人ひとりの違いについてもよく理解できたことが伝わりました。
最後の6年生では、「服の力プロジェクト」への参加について発表したり、谷川俊太郎の詩「生きる」を自分たちなりにアレンジしたものを発表したりと、6年間の人権教育の集大成としての発表でした。 2月2日「なかよし集会」 その2
5年生の発表では、漢字に思いを込めたものや林間学習でのことを高学年らしく発表しました。歌では、手拍子・足拍子がよくそろっていました。
その後は「太鼓クラブ”絆”」の発表でした。おそろいの黒のTシャツを着ての勇ましい演奏は、たたく動作もよくそろっていました。 次に2年生の発表がありました。目標達成できた場面を具体的に表現し、「世界に一つだけの花」を手話を交えて歌いました。 2月2日「なかよし集会」 その1
2月2日に土曜授業として「なかよし集会」がありました。3学期の「なかよし集会」は、1年間の学習の成果を発表し合う場です。
最初は、国際クラブ「セッパラム」が、韓国朝鮮の民族衣装を身にまとい、民族楽器による演奏を披露しました。毎週1回の練習ですが、この日の発表に向けて熱心に練習を重ねてきました。 次は、3年生の発表でした。新しいことがたくさんあったけど、失敗を恐れずがんばって、充実した1年間になったことがよくわかりました。 3番目に1年生が発表しました。学習したことをしっかりと振り返ることができ、いろいろな国のあいさつも覚えました。歌声もとても元気でした。 冬の日の運動場低学年は、運動場の西側で鬼ごっこや縄跳びをし、中高学年はドッジボールやバスケットボールに興じていました。 理科の実験(4年生)子どもたちは、火傷に十分注意をしながら、色が変わる様子を興味深く見ていました。 |