プログラミング公開授業 その3

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 6年生は、レゴマインドストームEV−3を使って、災害救助を考えました。今回のミッションは「危険な場所を避けて災害場所に向かうプログラムを考えよう。」でした。学習した超音波センサーやアームを活用した救助プログラムを友だちと共に考え、ミッションをクリアするために何度もプログラミングを考えチャレンジしました。
 苗代小学校では、1年生から学年に応じたプログラミング学習に取り組んでいます。これからも子どもたちと共に学び続けます。
 

プログラミング公開授業 その2

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 5年生は、算数科でスクラッチ2を使って、自動偶数奇数判別機を作りました。偶数と奇数の性質を復習した上で、どのようにプログラミングをしていけばよいか考えてきました。また、理科では「流れる水のはたらき わたしたちのくらしを守る」という単元において、水による災害を防ぐ装置を考えました。様々な教科を通してプログラミングが自分たちの身近にあり、暮らしを便利なものにしていることを知りました。

プログラミング公開授業 その1

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 12月11日(火)に、苗代小学校が常日頃取り組んでいるプログラミング学習についての公開授業を行いました。今回は、4年生の総合、5年生の算数と理科、6年生の総合での学習です。たくさんの方々が授業を見に来られました。
 4年生は、総合的な学習の時間でドローンを使っての災害救助について考えました。ドローンを目的地まで飛ばし、どのような災害が起こったのかを上空写真を撮って確認し、そしてどのような救助活動をすればよいか考えました。また、ドローンの技術を使って他のことに生かせないかについても考えました。 

なわとび週間

 なわとび週間が12月10日(月)から始まりました。とーっても寒い中、20分休憩の運動場では、いたるところでなわとびにチャレンジしている子どもたちがいました。しっかり運動して、強い体を作ってほしいです!
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フェリシアと共に

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 3年生は、ゲストティーチャーの山本さんを招いて、盲導犬について学びました。山本さんの盲導犬フェリシアはとても優秀です。盲導犬にとって「待て」という指示がとても難しいそうです。山本さんは、子どもたちにその様子を見せてくれました。フェリシアに「待て」という指示を出し、遠くへ離れた後、「おいで」と呼び寄せると、フェリシアは山本さんのところに一目散に駆け寄りました。その様子が愛らしく、子どもたちはとても感心していました。
 お話の最後に、山本さんはお仕事中であることを示すハーネスをフェリシアから外し、子どもたちとフェリシアが触れ合う時間を作ってくれました。
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