五色百人一首 校内大会→大阪市内大会→近畿大会へ本校を会場に 五色百人一首大阪市内大会が開催され 4年生女子一人が 無差別(高学年)黄色の部で入賞 3月10日 本日の奈良県郡山市で開かれる 五色百人一首近畿大会に出場します 井の中の蛙大海を知る 小さな学校 大きな家族から 一歩前へ 一歩外へ 見届けて来ます! 校長発 百人一首練習風景五色百人一首近畿大会出場者の練習です。 手の動きが、高速・光速。 10日(日)の大会に向けて、日々ブラッシュアップです。 [佐藤] 6年生に送る字をすいせんしよう
5年生の国語で「6年生に送る字をすいせんしよう」という単元があります。
人になにかをすいせんするときは目的に合わせて、そのもののよさが伝わるように理由やエピソードを選び、工夫して話します。 今回は、6年生へ思いをこめて漢字一字を送ることになりました。 まず、すいせんする漢字を決めて、話す内容を考えます。 自然体験の時は○○だったなぁ。運動会の時、6年生に優しく声をかけてもらったなぁ。 など、6年生との思い出を振り返りました。 その漢字の良さが伝わるようにスピーチの内容を組み立てます。 5年生でスピーチをして、6年生に送る漢字を決めました。 今日は、5年生が6年生一人一人にスピーチをしました。 最後に、5年生全体として、6年生がみんなの前に立って手本を見せてくれた。背中を押してくれた。前向きな姿がかっこいいなどの理由から、 「前」という字を送りました。 5年生が一生懸命にスピーチしている姿に耳を傾ける6年生の姿が印象的でした。 6年生より、 5年生が6年生の細かいところまで見ていてくれて嬉しかった。たくさんほめてもらって嬉しかった。などの感想が出ました。 卒業まであと少しですが、たくさんの思い出をつくってほしいです。 【藤井】 窓掃除2019こんな危険なところもすみずみまでピッカピカです。 環境は心にも影響を及ぼすそうです。 子どもたちの心もさらにピカピカになったことでしょう。 業者のみなさん、ありがとうございました。 【佐藤】 卒業式練習遠くにあった卒業が、急に目の前に迫ってきたような錯覚におそわれます。 6年生達はこれから徐々に心の準備をしていくことでしょう。 送り出される6年生、 送り出す4年生と5年生、 気持ちを一つに今日も練習をしています。 [佐藤] |
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