安全を守る
毎週水曜日は子ども見守りデーです。今回は5年生担当ということで、5年生の保護者の皆様がたってくださいました。ありがとうございます。まさに学校だよりでお伝えした、保護者が、自分の子どもが学ぶ学校を自分(じぶん)がつくる。ということなのです。自分事として実践してくださっていることに感謝をします。できるときにできる人が無理なく、一生懸命にをモットーに、どうぞ、子どもの安全を守る取り組みをよろしくお願いいたします。
命を守る学習学校では帰宅後に、学校で教えてもらったことが正しく守られ、実践できるようになることが願いです。自分の命は自分で守る。このことをいつも考えながら行動できるようになりたいです。 リーダーとサブリーダー
5・6年生の遠足に向けての学習です。長吉東小学校のリーダーとサブリーダーがつながります。同じチームに5年生と6年生が入り、班長や副班長などを決めて、当日に向けての取り組みを進めました。新しい学年になり、話を聞く時も素晴らしい態度になっています。
地区別児童会
今年度、初めての地区別児童会が開かれました。高学年がリーダーになって集団登校をきちんとできるようにします。様々な低学年がいる中で、これもつながりを深めていく一つの取り組みです。どうぞ、集合時刻にきちんと集まり、お互いに声を掛け合い安全に登校できるようにご家庭でもご確認ください。
全校道徳それを考えるために、絵本を読み聞かせしました。「ええところ」というお話です。違いを認め合うことはとても大切なことです。 最後に長吉東小学校の約束を伝えました。「自分がされていやなことは人にはしない」「人がされていやなことは人にはしない」という大きな約束です。どの子も楽しい学校にするために守らなくてはならないことも知らせました。何のためのルールですか?という質問にはなんにんもの子どもが手をあげました。そして「安心」「安全」ということを言いました。楽しい、安全安心な学校を創るために一人一人が守っていかなくてはならないのです。 |