今回の足が速くなるダンスの取り組みのサポート企業損保ジャパンからジャパンダも同行して、子どもたちと一緒に足が速くなるダンスを踊ったりしました。
　指導が進むうちに、インストラクターの熱が伝わり、子どもたちのダンスにノリとキレが出てきました。

　さすがにインストラクターの先生は身体が柔らかいです。
　子どもたちも、個人差がありますが総体的に柔らかい方だと思います。
　身体が柔らかいことは、走ることはもちろんすべてのスポーツに共通する大切な基礎の一つです。

　先日は、足が速くなるダンスの取り組み前に50m走の記録を測定しました。
　今日は、足が速くなるダンスのインストラクター、アシスタントの方から足が速くなるダンスの直接指導を受けます。
　インストラクターの先生の紹介後、早速、ストレッチ運動を主とした準備運動を行いました。
　また、本日は、毎日放送と毎日新聞社の取材も入りました。
　実際の放送、新聞記事掲載は、後日(5月31日予定)の効果測定の取材後に予定されています。

　献立は、かつおのガーリック焼き、鶏肉とじゃがいものスープ、グリーンアスパラガスのサラダ、パン、牛乳でした。
　かつおのガーリック焼きは、ガーリックの風味でかつおの魚臭さをおさえると同時にスパイシーな味わいでとてもおいしくいただきました。

　昨日から聴力検査を校内で行っています。
　二人ずつ同時に検査をしていきます。　
　4年生の子どもたちも検査のマナーをよく守って静かに検査を受けていました。