歴史から学ぶ歴史新聞を作りました。今の時代に生きる私たちは、過去の歴史から学ぶことはとても大切なことです。 歴史新聞は、子どもが一人一人自分らしく工夫をして、まとめていきます。歴史を知り、そこから自分の考えを持つのです。 伝える楽しさ、つながるうれしさ
6月19日 1、2年生 生活
地域の方をゲストティーチャーにお招きして河内音頭を教えていただきました。 最初にゲストティーチャーできてくださった3人の方を紹介してから子どもたちは、かまえての声とともに、一生懸命に覚えて踊りました。そして、動きが覚えられたら円になってみんなで先生のかけ声とともに曲に合わせて踊り、楽しい時間をつくりました。 また、地域のお祭りの日を教えてもらい、行きたいなと心待ちにしている1、2年生です。とても上手でした。頑張って覚えようとしてくれて嬉しく思いました。とみんなを褒めてくださいました。 終わってから、ゲストティーチャーにありがとうの気持ちを伝えに来た子どももたくさんいました。体育館を出たら子どもとゲストティーチャーの方が手をつないでいます。心温まる風景でした。 そして玄関まで一緒に行き、また来てねという言葉で送りました。 出会うことがつながりの第一歩です。 これは何?幾何学模様です。一つ一つ丁寧に塗りました。 色の工夫も素晴らしいです。 いろいろなたのしみがまず考える力がつきます。想像力もつきます。何より自分がさまざまな世界へ行けたり、人の生き様にふれたりすることができるのです。 図書室にて
長吉東小学校の図書室には毎週火曜日には図書館支援員の中村先生がいます。だから、火曜日には1、2年生の図書の時間を入れています。図書のバーコードを読み取って返却のお手伝いや本の読み聞かせをしてくださっています。
今日は1年生に読み聞かせをしていただきました。他にも図書室をより良くするために飾り付けをして、こどもたちが本の世界に入る工夫をたくさんしてくださっています。 みんながつくる、みんなの長吉東小学校です。 |