地域連絡協議会
本日6月25日(火)午後7時より、多目的室において「地域連絡協議会」が開催されました。
PTA実行委員会地域委員の方々が中心となって準備していただきました。 夏の地域行事を中心に、鷹合小学校校下の地域諸団体が、子ども達の為に活動してくださる内容について話し合いがもたれました。 昨年度、台風の為にやむをえず中止になった「サマーフェスティバル」。今や、鷹合地域の年間のメイン行事です。今年度は、鷹合の夜空に華麗な花火が戻ってくるはずです。 地域・學校・保護者一丸となって成功させましょう!(^O^) 話し合いの中で「連合子ども会」への参加が少なくなっている実情が報告されました。キックベースやソフトボールのメンバーが少なく、大会に参加できない実情もあるようです。お餅つき大会など、楽しい行事を企画・運営してくださっています。ぜひ、子ども会へ入会してはいかがでしょうか。 今年度も鷹合地域のさまざまな行事、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。 着衣泳 全学年 その1
今日は、1時間目の6年をスタートに、5時間目まで全学年が「着衣泳」の学習をしました。
夏休みには、海や川、湖などで楽しい思い出を作る機会も多いでしょう。けれど、毎年全国では、水の事故で命を失う子どもがいます。もしも、海でテトラポットの上から落ちてしまった、あるいはボートから落ちてしまった、川で深みにはまってしまった、そのようなアクシデントに遭遇しても、あわてずパニックにならず「浮いて、待て!」 これが、助かる秘訣です。慌てて岸に向かって泳いでも、水に濡れた衣服は重たくて、体力を消耗するだけです。岸で、おぼれている人を見つけても、泳いで助けに行くのではなく、身近にあるペットボトルや木切れなど浮力のあるものを投げて、近くの大人の人に知らせます。 着衣泳 全学年 その2
服のままで、泳いでみたり、走ってみたりした後の感想は、「重たい」「動きにくい」「疲れる」「水からプールの上に上がるのが、すごく難しかった」等の意見が、どの学年からもでていました。
だからこその「浮いて、待て」です。パニックにならず、体力を温存し、助けがくるのを待つ。助ける側も、決して自分が助けに行くのではなく、とにかく浮けるものを投げ、誰か大人を呼ぶ。 毎年繰り返し学んでいます。いざ、ということがあってはならないのですが、自分の命を守るための大切な学習です。しっかり覚えていてほしいです。 濡れた服を絞って、水をできるだけ出したのですが、それでも重たいプールバックとなったことと思います(^_^;) ユニセフ募金
ユニセフ活動に賛同して、学校に持ってきてくれた募金が「2220円」集まりました。
すべてのこどもに「えがお」を。と入れて、送金してきました。 みなさんの善意が、世界の子どもたちにとって有意義な使い方がされますことを願っています。 4年 社会見学「科学館」 その1
本日、4年生は「大阪市立科学館」に社会見学に行きました。
社会見学の写真と様子については、付き添いの奥野先生が送ってくれました。そのまま載せます。 各展示では、サイエンスガイドさんの説明を聞きながら、惑星の展示や磁石、電気といった科学技術を応用した仕掛けを楽しみました。子ども達は、ガイドさんに質問しながら、興味深く展示を楽しんでいました。 |