1月8日(水)始業式(※給食なしで9:50頃下校) 9日(木)3年生第5回実力テスト、1・2年生チャレンジテスト(PLUS)

2年生 Future Actions 職業講話の感想文より

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貴重なお話を発言もしながら、しっかり聴けていました!教室に戻ってからも、聞き取ったメモを見ながら自分でしっかり考えながら振り返っていました。生徒の声を一部紹介します。

・仕事をやめたいと思ったことはあるけど、中川さんは働くうえで「理由」や「目的」があるから続けられると言っていて、自分の中で印象に残りました。また、「困っているところ」に仕事があるという言葉から、不便なところを便利にさせるために働いているんだと思い、仕事の可能性が広がるなと思いました。

・地球の環境のことを考えたり、高齢者の方がどうしたら住みやすくなるかなどを考えて起業をした中川さんの器の大きさや視野の広さに驚きました。中川さんのしている仕事内容は困っている人や体の不自由な人でも仕事ができるようなしくみを考えてたりしていて、すごいと思いました。自分のために働くだけでなく、人のために仕事をするのも大切なんだと学びました。

・減っていく仕事もあるけど、「今ある課題に取り組む」ことがこれから増えていく仕事ということがわかりました。また昔と今では仕事の環境が違い、職場へ行かなくても自宅で仕事ができる時代になっていることに、いろいろな働き方を感じ、これから自分に合った働き方・仕事を真剣に考えていきたいと思いました。

・中川さんがいくつもの会社を掛け持ちして、仕事をしているのがすごいと思いました。仕事は一人でつくるものじゃない、みんなで連携してつくるものだという話が印象に残りました。僕もいろんな仕事をこれから経験して、自分が本当にやりたい仕事を見つけていきたいと思います!

2年生 Future Actions 〜職業講話〜

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本日、5・6限目に理学療法士で社会起業家としてNPO経営者でもある中川さんに「未来の働き方」や仕事についてお話をしていただきました。スライドを使いながら「令和という新時代、仕事も生活もどんどん変わりつつある中で必要とされる仕事は何だろうか?」という問いかけにみんなで考えながらお話を聞きました。「SDGs」の課題にも触れながら、介護やボランティア、海外での体験談など様々な視点からお話をしていただきました。AIの進歩により「仕事がなくなる」時代と言われる一方で、「困っているところに仕事はある」という言葉が印象に残ったようです。来たる超高齢化社会、空き家問題、障がい者の雇用問題、フードロス問題などに目を向けて仕事をされている姿に、子どもたちも新しい「働き方」を見つけたようでした。最後にアフリカの言葉で「Fast alone, Far together. 早く行きたいなら一人で行け、遠くまで行きたいならみんなで行け。私は遠くに行きたいのだ」という言葉の紹介から、「人とのつながり、みんなとのつながりを大切に」と教えていただきました。

山口区長さんより6月のメッセージ

 大谷翔平選手、自己実現のためのマンダラートとは?
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第15回日新ドリームカップ

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6月2日(日)に東大阪花園ラグビー場にて、東大阪市立日新高等学校が主催する日新ドリームカップに参加しました。
毎年招待していただいている大会であり、今年は花園ラグビー場内のグランドを二面使用し、中学生650人以上が参加した大イベントとなりました。
新巽中学校の1年生が招待試合のデビューの日でもありました。
今年は2・3年生の部と1年生の部、ともに合同チームとしての参加になりましたが、随所に成長したプレーを見ることができました。
日新高校ラグビー部のみなさん、素晴らしい環境で試合をさせていただきありがとうございました。また、対戦チーム、応援に来ていただいた保護者の皆さん、応援していただいた皆さん、不安定な天候の中でしたが、ありがとうございました。

地域清掃4

たくさんのごみを拾うことができました。
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