6年生代表児童と25mの競泳もされました。
　楽しい交流の時間はあっという間に過ぎましたが、香蓑小学校 「夢授業」として6年生児童は多くのことを学んでいました。
　最後の児童代表お礼の言葉にも気持ちがこもっていました。
　津川 拓也 選手も、子どもたちとのプール水泳を通しての交流がとても楽しかったと言葉を述べておられました。

　子どもたちと25mを泳いだり、模範水泳でバタフライ、背泳、平泳ぎ、クロールを泳いだりしていただいてました。

　津川 拓也 選手は、2020年の東京パラリンピックの水泳 日本代表を目指して、今も厳しいトレーニングを継続されています。
　子どもたちと水慣れの運動を一緒にすることを通して、親しく交流されていました。

　香蓑小学校「夢授業」(人権教育学習会)を参観させていただきました。
　2016年 ブラジル リオデジャネイロ パラリンピック 男子100m背泳ぎで銅メダルを取得した 津川拓也 選手が、香蓑小学校 「夢授業」として実際に子どもたちと一緒にプールに入って泳がれるという内容でした。
　水慣れから6年生児童の中に入ってされていました。

　楽しい集会が終わったら、6年生が1年生と手をつないで、1年生の教室までいつも送っています。
　今年の学校の雰囲気は、今年の6年生の優しさでつくられています。