太鼓の練習
8月3日(土)、地域の盆踊り大会があります。その盆踊り大会で櫓の上で太鼓を打つ児童を高学年児童に募集したとこと、6年生の希望者が多く、本年度は6年の児童が行うことになりました。そこで、7月12日、地域の神代さんから太鼓の打ち方を教えていただきました。
図書館は、夏休みに向けて模様替え
夏休みに向けて図書館補助員の大野さんが子どもたちのために工夫をしてくださっています。入るとすぐに課題図書が並べられ、そのすぐ横の台には自由研究の本が並べられています。学校からは例年のように、絵画や自由研究、作文募集要項のプリントを配布します。保護者の皆さん、後押しの一声を子どもにかけてくださいね。
熱い集会
「暑いを熱いに変えた集会にしよう」これは、7月の集会委員会のめあてです。7月10日(水)の児童集会は「火・風・土・水」です。舞台の集会委員が15数える間に子どもたちは、火・風・土・水と書いているコーナーのどれかに移ります。「今の答えは水です。」と集会委員が発表すると、水のコーナーの子どもたちは舞台の前ですわりゲームに参加できません。2回戦目で最後まで残ったのは「火」のコーナーを選んだ先生と子どもたちでした。
4年環境についての学習
4年生の総合的な学習の時間のテーマは「環境」です。7月9日(火)に城北環境事業局の方に来ていただき、パッカー車の車のしくみや、燃えるごみや燃えないごみの出し方について説明を聞いたり体験したりしました。子どもたちは、7月3日に行った鶴見焼却工場見学と結び付けて学習を深めることができました。
平和週間
7月8日(月)の全校朝会で校長先生が命の尊さ等、平和週間で学習してほしいことを話されました。次は看護当番の先生による生活チェックをしました。最後に委員長による7月の委員会活動のめあての発表です。「チョビが快適に生活し、長生きできるように飼育小屋のそうじをがんばろう」や「夏休みに向けて一人2冊の貸し出しのお世話をがんばろう。」など、学校生活をよくするための各委員会のめあてを発表していました。さすが森小の6年生です。
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