７月１９日（金）に関目商店街にて風鈴つくりが行われました。
白い風鈴に児童が思い思いの絵を描き、オリジナルの風鈴を作っていました。じめじめとしたまだ梅雨明けしていない蒸し暑い空気の中、風鈴の音が商店街に涼しく響いていました。本日作成した風鈴はしばらく関目商店街にて飾った後、児童に返却されるということです。

まだ梅雨明けはしていませんが、少しずつ暑い日が増えてきました。

児童が毎日声をかけながら水をやっているアサガオやトマトやナス、マリーゴールドやホウセンカなども大きく育ってきています。
熱中症には気をつけながらも、たくさん外で遊び、児童も大きくなってほしいと思います。

７月１７日（水）に５年生が「とんぼ玉」体験を行いました。

一般的なバーナーで作るとんぼ玉とは違い、色などを大切にした窯つくりの大阪伝統工芸品の藤村とんぼ玉を実際に持ってきてもらいました。その藤村とんぼ玉を使い、工夫しながら各々のブレスレットを作成しました。

７月１４日（日）の１８時から、関目地域活動協議会主催の第４８回関目子ども相撲大会が行われました。

各学年に分かれて、熱戦が続きました。土俵際での逆転や、力士顔負けの上手投げなど、会場は大いに盛り上がりました。子どもたちにとって、夏の良い思い出になりました。

関目小学校では図書委員会が毎週金曜日に１・２年生対象に紙芝居の読み聞かせをしています。

読む紙芝居はクラスによってバラバラですが、季節なども意識して紙芝居を選ぶこともあります。この日も委員会の児童の話を一生懸命聞いていました。