5月16日 スポーツチャレンジ週間第2日
スポーツチャレンジ週間も2日目となりました。30メートル走も的当てもみんな真剣です。
5年生の出前授業が新聞に掲載されました
4月16日に実施した「世界のお友だち」という出前授業の様子が新聞に掲載されました。インドの小学生が書いた作文を読んで、日本で当たり前のことがインドでは違うこと、両親に感謝していること、貧しい子どもたちのための学校を作るという夢を持っていることなどを知り、世界の課題を自分のこととして考えるきっかけとなりました。
⇒記事を開く 新聞記事 5月15日 スポーツチャレンジ週間
十三小学校名物、スポーツチャレンジ週間 春の部が始まりました。今年は新種目として、30メートル走が加わりました。たてわりのなかよし班ごとに、日替わりで竹馬、鉄棒、遊具、一輪車、的当て、30メートル走にチャレンジします。普段あまりしない遊びも、なかよし班で一緒にやると結構楽しいものです。コツを教えてもらえるかも知れませんよ。朝の15分休み、楽しんでください。
5月14日 交通安全教室
淀川警察署とセーフティよどがわさんにお越しいただき、交通安全教室をおこないました。横断歩道の交通標識が意外に知られていなくて驚きました。お巡りさんのお話を聞いた後、低学年児童は安全に歩く練習を、高学年児童は自転車を運転する練習をしました。
横断歩道を渡っていても、青信号を守っていても、周囲の安全については自分で確認しないといけないような事故が、このところよく起こっています。交通事故から身を守るため、今日教わったこと(交通ルールを守る。道を渡るときは左右をよく確認する。自転車で動くときは右後ろも見る)をいつも意識して事故に合わないようにしましょう。 5月13日 いじめについて考える日
今日は「いじめについて考える」児童朝会でした。校長先生のお話を要約します。今やいじめというのは世界中で大問題となっていること、いじめた人もいじめられた人も大人になっても悪い影響が残って苦しむこと、人間は生まれつき弱いものを助ける正義の心をもっていること、だけど考え方にエラーが起きて、相手の気持ちに気づくことができなくなってしまうことがあり、いじめをしたり、周りで起こっていても知らん顔をしてしまうのです。私たちが生まれたときから持っている、正義のヒーローの心で、いじめをなくす行動をしましょう。十三小3つの大切、「私が大切、あなたが大切、みんなが大切」という気持ちで生活しましょう。
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