歴史を感じる
今回の6年生の遠足では、飛鳥時代の建築物や仏像をふんだんに見ることができ、また、6世紀後半に造られたと言われる藤ノ木古墳についても見学したり学習したりすることができ、社会科のと学習につながる遠足になりました。
6年 春の遠足
5月10日(金)
6年生が、春の遠足で、法隆寺と藤ノ木古墳を見学しました。 法隆寺は、聖徳太子ゆかりの寺院で、現存する世界最古の木造建築物群です。 寺院の方から、建物の特徴などのお話を聞いてから見学をしました。また、今開催されている大宝蔵院展では、仏像をはじめとするたくさんの宝物を見ることができました。 5/10 給食●かつおのガーリック焼き ●鶏肉とじゃがいものスープ ●グリーンアスパラガスのサラダ ●おさつパン ●牛乳 5/9 給食【こどもの日行事献立】 ●牛肉のちらしずし ●すまし汁 ●ちまき ●牛乳 お弁当の後は
しっかり見学し、お弁当でおなかもふくれ、その後は・・・
友だちと楽しく遊びました。広い芝生で鬼ごっこをしたり、子どもの森の遊具で十分活動できました。今日は、ぐっすり眠れることでしょう。 |