やる気いっぱいそれになぞらえ、5年生は1学期や林間学習で身につけた力を夏休みの間は、休止していたので、それは、パワーアップして2学期を迎えるためだったのだ、だから2学期はスタートダッシュよろしく、みんなで身につけた力を伸ばしていこうという話でした。さまざまなことで、自信をつけた子どもたちは真剣に聞いていました。 長吉東小学校のサブリーダーの5年生はとてもいい笑顔でした。 スタートしました。
始業式です。今回は、講堂がまだまだ暑いのと、床の張り替え工事の最終確認ができていないので、放送で、始業式を行いました。最初にあいさつをしたら、放送室まで気持ちのよい声が聞こえてきました。やる気満々の1年生と4年生です。
まず、学校長からの話です。あいだみつをさんの「本気」という詩を話しました。「なんでもいいからさ 本気でやってごらん」という詩です。 さあ、2学期いろいろなことに本気で取り組んでほしいと考えています。新学期だからこそ、新しい気持ちで、自分が変わり、いろいろなことにチャレンジをするのです。けれども、いつも意識しておいてほしいのは、自分の考えをもつこと、自分の考えを表現し、行動をすること、チャレンジをすること、人を大切にすることです。 次に6年生が、2学期の決意を語ってくれました。ちょっと夏休みも恋しいけど、2学期も楽しみと伝えていました。 最後は生活指導部長の先生からのお話です。夏休みには、大きなけががなく、無事に過ごせたことを誉めてくださいました。 その後は、それぞれの学級で、夏休みの思い出を話しました。とても楽しそうでした。 2学期も、教職員は、チームになって、自分から動くことを大切にしていきます。共に長吉東小学校をつくってください。 きれいになります平野区内の管理作業員さんがたくさん本校に来てくださり、作業をしてくださいました。 学校のいたるところがきれいになります。 始まりました。
8月26日は始業式です。あたたかいメッセージが子どもたちを迎えます。
玄関で元気よく挨拶をしたり、夏休みの出来事を伝えてくれたり、子どもたちは元気いっぱいです。 さあ、二学期のスタートです。 子どもの安全を守るたくさんの保護者の方々が参加してくださいました。子どもたちもお母さんと一緒にうれしそうに参加をしており、和気あいあいとした雰囲気の中で終わることができました。 学校と保護者、地域の連携のありがたさと必要性を一層感じるとともに、二学期も自分たちの役割を果たし、寛容の心で大切な子どもたちを育んでいけるよう、自分のできることをしていきます。 |