5月30日 3年算数
3年3組では、5時間目に「わり算」の学習をしました。今日の学習では、一人分の量を求めるわり算と何人分かを求めるわり算があることを学びました。問題文の「何人にくばれますか?」と「一人分は何枚ですか?」の単位の違いに注目し、子どもたちは積極的に気づいたことを発表していました。
5月25日 土曜授業 新森五月まつり 5
6年1組では「ブタたたき」を開きました。お店の物はいらなくなった段ボールなどから作成しました。さすが6年生、工夫もたくさんされていて、説明もとてもわかりやすかったです。大盛況でした。
5月30日(木) 今日の給食♪その2
今日の給食は『牛乳、かやくご飯、みそ汁、まっ茶ういろう』でした。
かやくご飯の具は、小さくカットされた鶏肉、小口切りにしたちくわと生のさんどまめ、細切りのにんじんでした。 それらを炒めてだしを加えて煮たら、砂糖・みりん・しょうゆなどで味付けします。 出来上がった具と炊き立てのご飯を、給食室で混ぜ合わせてから配缶しています。 喫食時には、1人1袋つく刻みのりをかけていただきました。 どのクラスもしっかり食べていましたよ。 たまねぎ・キャベツ・とうふ・もやし・青ねぎが具材のみそ汁も好評でした。 5月30日(木) 今日の給食♪その1
今日の給食のまっちゃういろうについて...
外郎(ういろう)とは、米粉といった穀物の粉に、湯水や砂糖を混ぜ合わせて蒸して作る和菓子です。 非常に歴史が古く、諸説ありますが、江戸時代にういろうと呼ばれる口内を爽やかにする品があり、それに外見が良く似ていた事から呼び名が定着したという説が有力です。 全国的に売られていますが、各地でそれぞれの特色があります。名古屋や伊勢、小田原や京都の物は人気が高く、名物として親しまれています。 今日の給食のまっちゃういろうは、上新粉(うるち米をひいた細かい粉)、抹茶、砂糖、水と白いんげんのペーストを加えて、良く混ぜた後、クラスごとのバットに入れて、コンベクションオーブンで30分蒸しています。 白いんげんのペーストを加えるのは、蒸した後に生地が沈殿して層ができるのを防ぐためです。 今日は7kgのペーストを使用しました。 (写真下) 5月25日 土曜授業 新森五月まつり 4
4年3組では「しゃてきFresh」をしました。割りばしで作った銃を使って、用意した的を倒して高得点を狙うゲームです。クラスで協力して、たくさんのお客さんを迎えることができました。思い出に残る一日になりました。
|