栄養教育「食べものの『旬』をしろう」 ≪2年生≫食べものにはそれぞれの地域でよく育ち、たくさんとれる時期があります。それぞれの食べものが一番よくとれて、おいしくなった時期を食べものの「旬」といいます。栄養教諭の先生に、旬の食べものはどんなよいことがあるのか、どの季節の食べものかを教えてもらいました。そして、イチゴやトマトなど、自分の好きな旬の食べものを発表しました。「旬」の食べものは、おいしくて栄養がいっぱいということを学習しました。 今日の給食 7月8日(月)
7月8日(月)のこんだては「チキンレバーカツ、ケチャップ煮、たことキャベツのソテー、コッペパン、いちごジャム、牛乳」です。
チキンレバーカツは、鶏肉、鶏レバー、たまねぎなどで作ったミンチカツです。不足しがちな鉄を多くとることができます。カレー粉が入っているのでレバーのくさみもなく、食べやすいです。 昨日は七夕だったので、今日のラッキーにんじんは星形でした。器用に手切りで星の形に切ったり、にんじんの太さに合わせて型で抜いたり、いろいろな大きさの星をたくさん作ってもらいました。 「特別警報」について ≪児童朝会≫各委員会の連絡として、健康委員会【写真左】からは、せいけつチェックの結果発表がありました。美化委員会【写真中】からは、よく掃除をがんばったクラスの表彰伝達のお知らせと、計画委員会からは運動会のスローガン募集のお知らせがありました。 ※「非常変災時(台風・地震・河川氾濫等)の措置について」はこちらをクリックしてください。 「大阪市立科学館」へ社会見学 ≪4年生≫
7月5日(金)、4年生の75名は中之島にある「大阪市立科学館」へ社会見学に行きました。午前中は、プラネタリウムで小学生向けの「学習投影」をしてもらい、太陽や月の動きや夏の星座を観察しました。プラネタリウムが新しくなり、銀河の星の様子がとてもよくわかり感動しました。その後、研修室で昼食をいただきました。
午後からのサイエンスショー「ハラハラバランス大実験」では、実験をしながら重心について学ぶことができました。その後、グループに分かれて展示場の見学と体験をしました。子どもたちは、楽しみながら科学を学ぶことができました。 【4年生社会見学は、校長経営戦略支援予算(公費)により実施しました。】 今日の給食 7月5日(金)今日は平成30年度学校給食献立コンクールの優秀賞の献立です。住之江区住吉川小学校の6年1組の児童が考えました。 献立のねらいは、「夏バテをふきとばす野菜たっぷりで、さっぱりとしたメニューを考えました。暑さに負けない健康な体をつくりましょう!」とのことです。野菜いためは、塩・しょうゆ・オイスターソース・一味とうがらしを使用し、ピリ辛で食欲のすすむ味つけです。とん汁には夏が旬のオクラと、大きめに切ったじゃがいもやたまねぎが入っています。 |
|