本年度は、京都の八つ橋庵とししゅうやかた、ホテル平安の森京都でバイキング、平安神宮、時代祭館に行きました。
　生八つ橋の手作り体験では、とても楽しく行うことができました。お土産もいただきました。

　みんなで「牛からできているもの」について考えました。
　絵本「も〜お〜うしです。」を読んでみると、ランドセルや食べ物、せっけんなど生活に必要なものがたくさんあることを知りました。子ども達からは、「えっ、それも牛からできてんの！」「いろんなものが牛から作られてるんや！」という声が聞こえてきました。
　最後は、「いのち」をいただいていることに感謝する気持ちを持って感想を書くことができました。

　１組と２組、合同で学習を行いました。

　まず、色とりどりの大きな画用紙をぐちゃぐちゃにします。小さな手で一生懸命に頑張りました。ずっとやっていると、硬かった紙がだんだん柔らかくなってきました。

　次に、ぐちゃぐちゃにした画用紙に水溶きボンドを塗りました。はけを使って、薄くのばすのが難しかったようです。乾くと、光沢のある紙に仕上がります。子どもたちはとても楽しみにしていました。

集団演技の隊形移動の練習を運動場でしました。
こまめに水分を取りながら練習しました。

　１１９番にかけると、どこに連絡がいくのかを調べました。消防局から指令情報センター、警察署、ガス会社や電機会社など、火災の被害が拡大しないように様々な機関に連絡が入ることを学習しました。