「ドレミ」はイタリア語 ≪児童朝会≫昔々、音には名前がなく、二線の楽譜で歌を聴かせて音を伝えていました。11世紀にイタリアの修道師がヨハネ賛歌を教えていて、「ドレミ」ができました。日本では明治5年、小学校に「唱歌」の教科ができ、「ハニホヘトイロ」から「ドレミ」を使うようになりました。今日の「音楽鑑賞会」で本物の音を聴いて、楽器や音楽に興味をもってほしいと思います。 今日の給食 5月17日(金)ごまかかいためは、小さめに切ったたけのこをしょうゆとみりんで味つけし、いりごまとかつおぶしを加えていためたもので、ごはんによく合うこんだてです。たけのこは4〜5月が旬です。掘りたてで鮮度のよいものほど、あくが少なく柔らかいです。 生活科「アサガオの種植え」 ≪1年生≫それぞれの植木鉢の底にジャリを入れて、花の土を入れていきました。土に穴を6つあけて、そこに種を一粒ずつ入れてそっと土をかけました。サブグランドに並べて、これから、自分たちでお世話をします。早く芽が出て、大きく育ってほしいですね。 校区探検「平野区民センター」 ≪3年生≫
5月17日(金)2限、学校から歩いて5分ほどの所にある「平野区民センター」へ社会見学に行きました。
この建物にはコミュニティプラザ、埋蔵文化財収蔵倉庫、南部サービスセンター(区役所)の3つの部署がはいっています。担当の職員から古墳や遺跡のこと、区役所の業務などについて教えていただきました。これからの社会科学習の参考になりました。 今日の給食 5月16日(木)バナナは、日本へはフィリピン、メキシコ、エクアドルなどから輸入されています。エネルギーのもとになる炭水化物が多く含まれ、ほかにカリウムやビタミンB群、食物せんいなどもバランスよく含まれています。 |
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