中学校からの学び中学校ではグループで、自分の考えを伝え、友だちの考えを聞きながら学習をすすめていました。 どうしても気になるのが本校の卒業生なのですが、大きく成長した姿をまぶしく感じました。 そのあとは東京大学から講師先生を招いて、研修会がありました。これからの社会はソサイエティ5.0と言われています。その中で生きていく子どもたちにどのような力が必要か考えました。 みんながつくるみんなの運動会
児童集会は石拾いをしました。自分たちの運動場を自分たちがきれいにします。
その気持ちを込めることはとても大切です。終わってから体育主任の先生からみんなが協力したからあっという間に、石の落ちていない安全な運動場になりました、とほめてもらいました。 一人の力は小さくてもみんなで力を合わせれば大きなことができるよね。 大雨のあとに少し下校を見合わせ、雨が小降りになったり、やんだりしたので無事に帰ることができました。その後教職員が見回ったり、角に立ったりして子どもの安全を守りました。さっそくPTAからの傘も役に立ちました。 けれども不順な天候が続いています。折り畳み傘を持ってきたり、置き傘をしたりすることも必要と考えています。 このような時もメールを配信しますのでまだ登録をされていない方は早急にご登録ください。ホームページでも配信をしました。 今後も子どもの安全、安心に向けて、よろしくお願いします。 大切に使います。みんなでつくるみんなの運動会ダンスチームのリーダーが踊ってくれました。担任の先生も踊ります。 楽しそうに踊る先生の姿が子どもたちに伝わり、みんなとても楽しそうでいい笑顔が見られました。楽しんでやれることがすごい。 |