今日は、からあげ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9月24日(火) 今日の給食

今日の給食は、鶏肉のからあげ、とうがんの中華スープ、切り干しだいこんのごま辛みづけでした。給食室に運ばれたとうがんが、とっても大きくて、本校の全員分の給食をまかなうことができたそうです。

きれいな学校にするために

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9月24日(火) 外壁工事の開始

本校の校舎が建て替えられて、33年の歳月がたち、外壁を中心にいたみが目立つようになりました。そこで、外壁を修復し全面塗装工事を行います。工期は来年の2月までかかります。校舎に足場を組んでシートをかぶせるので、教室も暗くなったり、少し騒音がでます。

マシュマロ・テスト(1)

画像1 画像1 画像2 画像2
今から50年ほど前、アメリカのスタンフォード大学の心理学者、ウォルター・ミシェルが行ったのが「マシュマロ・テスト」です。

実験者は、4歳の子ども186人の前に、1つずつマシュマロを置きました。そこで、「1つのマシュマロは君にあげる。でも、私がもどってくるまでの15分の間、食べるのをがまんしたら、もう1つあげる」と言って、部屋を出ていきました。

その結果、3分の2の子どもは、がまんできずにマシュマロを食べ、3分の1の子どもは、がまんして2つ目を手に入れました。
がまんした子たちは、目をつむったり、後ろを向いたりして、マシュマロから気をそらす工夫をしていました。

それから18年後、マシュマロを食べずにがまんした子たちは、大学進学適正試験で、食べてしまった子たちにくらべて、あきらかに高い成果をのこしました。

マシュマロ・テスト(2)

画像1 画像1 画像2 画像2
マシュマロ・テストの結果が教えてくれることは、「将来の成果のためには、自分の感情をコントロールすることが重要である」ということです。

後年の研究で、2つのマシュマロを手に入れた子たちは、経済的に恵まれた家庭の子が多く、学校の成績や社会的成功は、経済的背景との相関が高いと言われてます。

しかし、自制心(自分の感情をコントロールする力)を育てていくことの重要性には、変わりがありません。

学校は、多様な子どもたちが集まり、互いに関わりあって生活する場です。その中でこそ育てていきたい力だと考えています。

今日は、さごし

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9月20日(金) 今日の給食

今日の給食は、さごしの塩焼き、じゃがいもと一口がんもの煮もの、キャベツのおひたしでした。お魚と煮ものの、和風の給食でしたが、おいしそうに食べていました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校だより

お知らせ

学校評価 - 運営に関する計画

全国体力・運動能力調査

学校評価 - 学校協議会報告書

学校評価 - 学校関係者評価報告書

いじめ防止基本方針