献立は、お好み焼き、豚汁、きゅうりの甘酢あえ、ごはん、牛乳でした。
　広島風のお好み焼きとは違い、大阪のお好み焼きは生地と具材を混ぜ合わせて焼いてあります。大阪の粉もん文化にはソースがかかせません。しっかりとソースをかけ、とてもおいしくいただきました。

　算数、「小数」の導入段階の指導でした。
　教育実習の先生の一生懸命な指導に子どもたちは応えていました。
　実習の先生がこの経験を生かし、子どもたちの未来に関わる指導者としての意識も高く、将来は大阪市の子どもたちの前に立ってほしいと願っています。

　子どもたちは、落ち着いた態度で先生の指示を聴き取り、学習活動を進めていました。

　3年A組で、教育実習生の授業が行われました。
　大阪教育大学から指導の先生にも参観していただきました。

　校長、生活指導担当の話の後、前期児童会運営委員・代表委員の退任の代表あいさつと後期児童会運営委員・代表委員の決意を込めた一人ひとりのあいさつがありました。
　よい学校は、子どもたちが主体となってつくりあげていきます。
　後期児童会運営委員・代表委員の皆さん、リーダーシップを発揮してよりよい学校へみんなで協力してつくりあげていきましょう。