運営に関する計画の中間評価をしています。
私たち教員は学校教育活動の根幹としている「運営に関する計画」をもとに日々教育という仕事をしています。10月はちょうど中間評価を行う時期です。教員一人ひとりが進捗状況と後期に向けての課題をまとめ、後日全体で話し合います。
時間を無駄なく有効に使っています。
10月16日(水)の児童集会では、後期運営委員、学級代表、委員長の紹介をしました。次に、10月24日(木)に予定している「わくわく班なかよしウォーク」について話し合いました。今年のなかよしウォークのめあては「班のみんなで協力して笑顔の花がさくようななかよしウォークにしよう。」です。このめあてをもとに班のめあてを決めたりオリエンテーリングの各ポイントの確認をしたりしました。その後一端教室に帰り、1・2・3年生は音楽鑑賞会に行きました。このように時間を有効に使い、学習活動を進めています。
就学時健康診断
10月17日(木)の就学時健康診断は午後2時より受付です。午後2時20分から検診を開始します。よろしくお願いします。
4年「とじkめられた空気と水」の学習
講堂で「とじこめられた空気と水」の学習のまとめとして空気でっぽう大会をしていました。押し縮められた空気がもとにもどろうとする力を利用して、たまを飛ばします。大会本番はリハーサルと違った子どもが1番になり会は盛り上がっていました。
感謝の手紙をもっていきました。
森之宮地域の皆様は、子どもたちにとって森之宮地域が温かいふるさととなるように、いろいろな行事や出前授業を行ってくれています。そのお礼と皆様の健康を願って、毎年敬老祝賀会で全校児童が書いた手紙を渡しています。今年は台風のため中止となりましたので、6年生が全校児童を代表して、いこいの家に手紙を渡しに行きました。
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