昔ながらの脱穀体験(5年)2「千歯扱き」や「足踏み式脱穀機」を使って籾(もみ)を取っていましたが、1粒残らず脱穀するのは、かなり難しいというか至難の業でした。 籾(もみ)や玄米のスケッチをしたり、玄米と白米の違いについても教えてもらいました。 あとは来年に、収穫したお米を使って、おにぎりを作って食べる体験をして終わるそうです。 ハグミュージアムの皆さん、今日は子どもたちのために本当にありがとうございました。 昔ながらの脱穀体験(5年) 10月18日(金)今日は、田植え、水やり(水中プランクトンの観察)、稲刈りに続き、脱穀体験を行いました。 学校の講堂に持ってきていただいた道具の名前を、知っているでしょうか・・ 何と「千歯扱き」(せんばこき)と「足踏み式脱穀機」です。50代後半の私も、実は使ったことがない道具です! 収穫した稲から、いったいどれくらいの籾(もみ)ができるのでしょうか・・ 講堂前庭改修工事花壇の一部と竹林を取り除き、コンクリート床に改修します。 工程は10月21日(月)から約1週間の予定です。 学習参観(6時間目)
6時間目は、4,5,6年の学習参観でした。
11月の作品展にもたくさんの来校をお待ちしております。 学習参観(5時間目)
今日の5時間目は、1,2,3年の学習参観でした。
お忙しい中、ありがとうございました。 |
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