少しの気づきを、やさしさにかえてとてもうれしく思うとともに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 まさに、地域の皆さまも地域の学校を自分がつくるという思いで行動してくださっています。ありがとうございました。 お花を届けていただきました。きれいな花が玄関を飾り、いいにおいが漂います。 子どもたちもきれいな花を見てうれしそうです。 地域の学校、長吉東小学校。いつもあたたかく見守ってくださりありがとうございます。 みんながつくる、みんなの長吉東小学校です。 バブリー3日目舞台に立ったらめちゃくちゃカッコいいのです。 さすが5年生。 舞台から階段を降りて来て、ダンスをしている様子はまさにバブリーです。楽しみにしてください。いきいきと踊る姿はすてきです。 教職員も学びます。
大阪市教育委員会インクルーシブ推進室から講師先生を招いて、発達障がいについて学びました。教室の中で「困っている」子どもたちへの気づきから手だてを考えることが最初の第一歩です。
指導支援の実際として、行動の把握、環境の調整、具体的にほめるなど基本的なことを教えていただきました。リフレーミングとは、否定的なとらえではなく、肯定的なとらえをすることです。私たち大人は、子どもを見るとき、改めてどのような言葉がけをしているか、気をつけなくてはいけないなと思いました。 そして、学校でも家庭でも地域でも当てはまると感じたことは、子どもへの指導への基本的な姿勢として、自己有用感をもたせる。感情的に対応しない。友達から孤立させない。安定できる人と場所を確保する。一貫性をもって接するということです。 私たち大人の接し方をふりかえってみないといけません。 保護者もつながります。とても楽しく笑いながら作っていきました。出来上がりが楽しみです。 保護者の皆さまもつながっていってることがうれしか思いました。今後とも地域の子どもたちを共に見守っていきましょう。 |