意外とむずかしい!?(1年生 9月24日)♪イーヤーサーサー!(5年生 9月20日)♪ハーイヤーッ 子どもたちの威勢のいいかけ声に加えて、板だいこの小気味いい音が響く運動場。5年生の団体演技「エイサー」の練習が佳境に入っています。 中心になって指導しているのは、5組担任のH先生。マイク片手に、見本を見せながらの指導。力が入っていました。 会心の勝利!(PTA 9月22日)常盤小チームは、阿倍野小、SNN合同(昭和中・苗代小・長池小合同)、阪南小中合同と同じBブロック。4チーム中、2チームが決勝ラウンドに進出できます。 わたしの考えたこと(4年4組 9月20日)「自分の考えとその理由を明確にした文章を書くこと」が単元の目標。前の時間までに、自分の考え・考えの理由・考えるきっかけになった出来事を、それぞれ短い文にまとめてカードに書いていました。この時間は「カードを並べる(並べ替える)」「カードを追加する」「カードの内容を修正する」活動でした。 ふわっと ちくっと(1年5組 9月19日)ふわっと言葉 … 心が温かくなる言葉、うれしくなる言葉 ちくっと言葉 … しょんぼりする言葉、言われていやだなと思う言葉 いろいろな場面のふわっと言葉とちくっと言葉について、ロールプレイ(役割演技)をしながら、どんな気持ちになるのか考えました。また、ちくっと言葉をふわっと言葉に変身させることにもチャレンジしました。 子どもたちにとって、今回の学習は、普段の言葉遣いや友だちへの接し方を振り返るいい機会になったようです。 |