外国語活動の研修で3〜6年生が外国語の授業を行いました。
　
　教育委員会からも訪問があり、授業を参観されました。
　
　放課後は教員の研修です。

　国語で今まで調べ学習を行なってきた「和の文化の発表会」を開きました。
　様々な資料を用いたり、聞いている人に呼びかけたりしながら、それぞれが分かりやすく伝える工夫をして挑みました。

　国語で学習したことを生かして発表会の準備をして頑張ってきました。

　どの班も工夫されていて、とても聞き応えのある素敵な発表会になりました。

地層がどのようにできるのかを調べるために、ペットボトルに礫、石、砂などと水を混ぜて様子を観察しました。時間が経つと底に粒が大きい物が、上の方に粒の細かな物がたまることを発見し、地層は水の働きと強い関係があることを知りました。

　みんなが待ち望んでいた、まんざい係の新しいネタが、今日の帰りの会で披露されました。

　新ネタは「野球」。監督と選手がドタバタと、お互いにやりたい放題の練習を繰り広げるお話です。

　休み時間に、熱心にネタ合わせをする姿を撮影させてもらいました。

　楽しい笑いは、かくれた努力の上に成り立っているのですね。

　総合的な学習で、「おとなりの国」、韓国・朝鮮の文化について調べています。

　まずは、みんなの大好きな「遊び」からです。

　今日は、「ユンノリ」という遊びをしました。説明書を読んでみると………「あ、日本のすごろくと似てる！」

　今日は初めてなので、ルールを理解するのがやっとでしたが、次からはもっと楽しく遊べそうです。