2年 おいもほり その2
収穫したあとは、サツマイモのつるでなわとびをしたり、綱引きをしたりして遊びました。
そして、最後につるの葉をきれいにとって、リースをつくりました。つるは乾燥させた後、なかよしオリエンテーリングでどんぐりなどを取って、かざりつけする予定です。 科学実験クラブの様子
昨日の科学実験クラブの様子です。入浴剤のバブとフィルムケースを使って、飛ばします。
はじめに、理科室で仕組みや簡単な製作、注意事項を聞いた後、運動場に出て実験開始。 シュパッ!と勢いよく上がるので、大喜びでした。 鷹合布団太鼓
10月13日日曜日、台風一過の青空の下、第8回目となる『鷹合ふとん太鼓』が行われました。
応募した幼児〜6年生までたくさんの子供達が参加しました。 子供達が太鼓のリズムに合わせて大きな声を出し、元気いっぱい街中を歩いていると、沢山の方々が外へ出てきて応援してくれてました。 このふとん太鼓を実施するにあたり、沢山の地域の方々が子供達のために準備して下さり、また当日は『パパサポーター』や保護者の方々にもご協力頂きました。 本当に有難うございました。 PTA会長 家野 将行 3年 車いす体験学習 その1
本日、3年生は、大阪市リハビリテーションセンターの方々を講師にお招きして、「車いす体験学習」を実施しました。
事前学習で学んでいた、車いすの名称やを仕組みを確認した後、実際に自分で車いすに乗る体験をしました。乗るときは、ブレーキがかかっているか確認してから座り、フットプレートに足を乗せ、ブレーキを外します。そしてハンドリムを使って前後左右に移動します。降りる時は、ブレーキをかけてから、フットレストに足を乗せ、いすから降ります。実際に進むコースを歩いた後に、一人ずつ車いすに乗ってみました。 ちょっとした段差が、一人では上がれなかったり、跳び箱と跳び箱の間の狭い道を進んだり、なかなか難しいコースでしたが、真剣に操作していました。 3年 車いす体験学習 その2
次の時間は、車いすに乗っている人を介助する体験と、車いすに乗って介助される体験をしました。車いすに乗ってみると、坂道や狭い道、曲がり角などが怖いものです。決して楽で楽しいものではありません。1階の廊下から運動場、スロープなどを通ることで、実体験することができました。
「スロープを降りるので、反対向きになります」「曲がります」などの声かけをしながら介助することも学びました。 学習後の感想で「難しかった」「ちょっとこわかった」等の意見も出たことで、真面目に学習に取り組んだことが分かりました。街中で、車いすを使っている方や、目の不自由な方と出会ったとき、「何かお手伝いしましょうか」と声かけをすることが大事ですよ、とリハビリテーションセンターの方から教わりました。 |