戦火の敷津 1945-2019 最後の同窓会いよいよ音楽発表会 子どもたちのがんばりにご期待ください そして明日 学芸会で隔年高学年が演じる「戦火の敷津」の当事者の方々が 米寿を迎えられ同窓会で母校に集まられます 卒業式の前日が大阪大空襲 昭和20年3月13日 難波も大国町も敷津の町も一夜にして焼け野原となり 生き残った方々が連絡を取り合って毎年同窓会を続けてこられました 87歳となり、遠方の方もおられて 今回で同窓会を解散されるそうです そこで交流の機会をいただくことになりました 戦火の敷津 昨年演じた6年生と 来年演じる5年生が 75年前の6年生に出会います その方々を前に「戦火の敷津」のプレゼンテーションと歌を披露します 11:45~12:00 短時間ですが 奇跡的・歴史的な出会いとなることでしょう 産経・毎日・読売・なんば経済新聞 関西テレビの取材も入ります 週末の新聞・テレビにも注目してください よろしくお願いいたします 校長発 海遊館に行きました!海遊館見学の後はお弁当を食べて天保山公園へ。まずは渡船場へ行き、桜島へ行く船に乗りました。初めて船を乗る子も久しぶりの子も、気持ちの良い風や少しの水しぶきを浴びながら楽しくいい経験をしました。公園の天保山は4.53mの日本で2番目に低い山です。これが山なのか?子どもたちも驚きながら公園ではみんなあそびをして仲間とのつながりを深めて帰校しました。 音楽発表会・全体練習一体感のあるとても素敵な歌声が講堂に響き渡りました。 [佐藤] 10月31日(木)の児童集会角度によっては丸に見えたり、四角に見えたり、実は帽子でしたという答えに場内は騒然としたり。 ハロウィンの日の朝は、楽しい雰囲気で始めることができました。 [佐藤] |
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